しぼりたて生原酒 樽酒

口コミ・レビュー
しぼりたて生原酒 樽酒
・分類 樽酒 生酒 原酒
・画像
(参照:菊水酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:菊水酒造株式会社)
樽酒と言えば本来、おめでたいとき、特別な時、鏡開きをして飲むお酒。そのようなイメージのあろう樽酒とは、その文字どおり「樽に入ったお酒」のことを言います。
日本酒を杉の樽に貯蔵するため、木の香りがお酒に移ります。使用する樽の材質も蔵元ごとに異なり、独自の無二の味わいが楽しめます。爽やかな木の香りと、芳醇な日本酒の絶妙なハーモニーをお楽しみください。菊水のしぼりたて生原酒樽酒は、馥郁とした杉の香りがしぼりたての生原酒の味わいに幅を持たせ、より華やかな味わいに昇華させてあります。ひと手間もふた手間もかかるお酒ですが、普段と違ったエレガントな風味をお楽しいただけます。
菊水酒造株式会社
不安と緊張が続く世の中ですが、少しでも多くの人々にほっと笑顔になれる瞬間が生まれればと願い、丹精こめて仕上げた「樽酒」を、みなさまのお手元にお届けいたします。
スペック表
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 冬季 |
| 精米歩合 | 70% |
| 原料米 | 新潟県産米 |
| アルコール度 | 19度 |
| 日本酒度 | |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:菊水酒造株式会社
- 代表銘柄:菊水(きくすい)
- 住所:新潟県新発田市島潟750
- 創業:西暦1881年
- 蔵元からのPR:私たちは、感謝と良心を以って、大地の恵みを醸し、こころ豊かなくらしを創造します。
菊水は、社員ひとりひとりが、進取の精神を以って、お客様の心豊かなくらしを創造する社会を目指します。
私たちの街新発田、そしてそれを取り巻く北越後に根差し、創業以来培ってきた発酵の力で大地の恵みを醸しながら、営々と受け継がれてきた日本の文化を生かし、人々の健康、憩い、楽しみに貢献してまいります。
蔵元おすすめ商品
蔵光 ヴィンテージ2017BY
菊水ふなぐちや菊水の辛口など、日常の酒を造り続けてきた菊水酒造。
品質の高さを徹底する中で培われた知識と技術を集結させた酒が「蔵光 」 。
酒造りの行程に蔵の技術を注いだ純米大吟醸です。
菊水の淡麗甘口
「菊水の淡麗甘口」は、しぼった後に火入れ(加熱処理)をし、瓶詰め時は火入れをしないお酒です。美味しさと品質をしっかり守る菊水の非加熱充填により、フレッシュさを残しながら、熟成で得た豊かな香味を同時に封じ込めています。生酒の若々しさとはまた違う、ほどよく熟れた果実のような甘い香りとジューシーでまろやかなうまみが味わえます。
菊水 涼風うすにごり
白ワインに多く含まれるリンゴ酸を多産する酵母を使用し、酵母に由来するボリューム感のある酸味としっかりした甘みが調和した味わいが特徴です。
淡いにごりによるまろやかな口当たりとシャープな酸味を残した「菊水 涼風うすにごり」。
陽射しが照りつける夏の日に、風のように“涼”を運び、川のように爽が流れる至福のひとときをお楽しみください。
しぼりたて生原酒 樽酒の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『しぼりたて生原酒 樽酒』は、やや辛口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。











