真稜 特別本醸造 佐渡の赤鬼

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真稜 特別本醸造 佐渡の赤鬼
・分類:特別本醸造酒
・画像
(参照:佐渡汽船株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:佐渡汽船株式会社)
新潟県佐渡島の逸見酒造が醸す「真稜 本醸造 赤鬼」は、日本酒度+13(または+14の「大辛口」)というシャープな辛口が特徴の本醸造酒です。 佐渡産の五百万石を主な原料とし、精米歩合60%で丁寧に仕込まれています。 キリリとした飲み口とのどごしの良さは、食中酒として様々な料理を引き立てます。特に、しっかりとした味付けの料理や海の幸との相性は抜群です。佐渡の風土が育んだ、飲み飽きしない辛口の逸品をぜひご賞味ください。
佐渡汽船株式会社
スペック表
| 地区 | 佐渡 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 60% |
| 原料米 | 五百万石 |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | +13 |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:逸見酒造株式会社
- 代表銘柄:真稜(しんりょう)
- 住所:新潟県佐渡市長石84-甲
- 創業:西暦1872年
- 蔵元からのPR:佐渡で一番小さな蔵元です。仕込み量も一回に人の目が届く量しか仕込みません。ただ、機械化も否定はしませんし、それがいいと思えば取り入れます。それでも、米を蒸しその蒸し米に麹を加えてからは、手作業で五感を研ぎ澄ませて向き合います。時代が変わってもここは変えるわけにはいきません。いい酒に出会ったと思って頂けるよう丁寧に作り続けてきました。その上で新しい試みに挑戦するのがうちのやり方です。
逸見の酒には色があると言われます。たしかに淡麗辛口が好まれる傾向の中では異色かもしれません。もともと、出来上がったばかりの日本酒には、黄みがかった色が付いています。一般的にはその色を整えるために活性炭で濾過する工程が加わります。無色透明に近いほど炭の使用量が多いことになります。ただ、同時に香りや味も抜けてしまいます。
つまり加工すればするほど本来の姿から遠ざかります。うちでは一部の大吟醸や純米吟醸には、炭は使っておりません。また、活性炭を使う場合も少量にとどめ、イメージした味、出来上がりをそのままお出ししています。「素顔」と言うのはそういうことです。
蔵元おすすめ商品
真稜 至 純米原酒 無濾過
人気の「至」の原酒を無ろ過で詰めた限定品。
華やかでフルーティな吟醸香があり、味わいにしっかりとした旨みがあります。
真稜 特別本醸造 佐渡金山 純金箔入り
佐渡産の酒米「五百万石」を60%まで磨き上げ、丁寧に醸した本醸造酒です。まろやかな口当たりとキレの良い軽快な飲み口が特徴で、やや辛口の味わいは様々な料理とよく合います。グラスに注ぐと、きらびやかな金箔が舞い、お祝いの席や特別な日を一層引き立てます。
真稜 特別本醸造 佐渡の赤鬼
日本酒度+13(または+14の「大辛口」)というシャープな辛口が特徴の本醸造酒です。
キリリとした飲み口とのどごしの良さは、食中酒として様々な料理を引き立てます。特に、しっかりとした味付けの料理や海の幸との相性は抜群です。佐渡の風土が育んだ、飲み飽きしない辛口の逸品をぜひご賞味ください。
真稜 特別本醸造 佐渡の赤鬼の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『真稜 特別本醸造 佐渡の赤鬼』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。










