SHISUI シスイ

口コミ・レビュー
SHISUI シスイ
・分類:古代米酒
・画像
(参照:塩川酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:塩川酒造株式会社)
世界各地に広がる日本酒の中で、紅一点の赤い花が咲いているような存在、それがSHISUIです。
米の成分を余すところなく使用し、古来の酒造りを彷彿とさせる日本酒が誕生しました。
紫黒米の表皮部分にはシアニジン-3-グルコシド(クリサンテミン)というポリフェノールが豊富に含まれています。
この鮮やかな色彩と風味は、米の表皮部分に含まれているポリフェノールを最大限活用することにより生み出されています。
SHISUIは米の外側部分に価値を見出した新しい形の日本酒です。
地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:
原料米:十六夜
アルコール度:14.5度
日本酒度:-3.8
酸度:2.2
蔵元情報
・蔵元名:塩川酒造株式会社
・代表銘柄:越の関(こしのせき)
・住所:新潟県新潟市西区内野町662
・創業:西暦1912年
・蔵元からのPR:弊社は県内においても小規模の蔵元ですが、日本酒古来の文化を守りつつ品質の向上と管理に尽力しています。
蔵元おすすめ商品
越の関 大吟醸 極
酒造好適米「山田錦」を100%使用、4割まで精白しました。
口に含むと、控えめではありますが気品漂う果実香が広がります。
上品な苦味とバランスの取れた酸味が順番に感じられ、スッとキレよく消えていく淡麗辛口の良さが際立ちます。
千の風 普通酒
新潟市礎町出身の芥川賞作家 新井満氏がプロデュース(代表作:尋ね人の時間、千の風になって)。
ラベルの文字「千の風」は新井満氏、背景のデザインは故 鈴木八朗氏(旧国鉄ディスカバージャパン、長野オリンピックのポスターなどを手掛ける)
背景には十二支が描かれており、「千の風になって」の詩のイメージのごとく人間の一生は儚いが、土となって風となって生命は巡り続けているイメージとなっている。
新雪物語 大吟醸 華甲
越淡麗を原料として,新たな新潟大学オリジナルのお酒,大吟醸酒「華甲」が誕生しました。
SHISUI シスイの飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
「上燗」 45℃ | ◎ |
「熱燗」 50℃ | ◎ |
「飛び切り燗」 55℃ | ◎ |
『SHISUI シスイ』は、甘口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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