高千代 清酒

高千代酒造,中越普通酒

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高千代 清酒

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高千代たかちよ 清酒せいしゅ

・分類:普通酒

・画像
(参照:高千代酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:新潟の地酒 たいせいや)

さわやかな旨味とマイルドな旨味、軽快な後味の清涼感のある酒。
地元晩酌の定番酒!

新潟の地酒 たいせいや

スペック表

地区中越
販売時期通年販売
精米歩合65%
原料米こしいぶき
アルコール度15〜16度
日本酒度+5
酸度1.3

蔵元情報

高千代酒造
  • 蔵元名:高千代酒造株式会社
  • 代表銘柄:高千代(たかちよ)
  • 住所:新潟県南魚沼市長崎328番地1
  • 創業:西暦1868年
  • 蔵元からのPR:酒は天然天与、日本百名山の巻機山の麓に位置し、巻機名水にふさわしい自然感に満ちたうまい酒造りを研鑚努力を惜しまず追求しています。近年は希少酒米「一本〆」にこだわりぬき、種子生産から栽培に至るまで自社栽培、契約栽培し、さらに精米も自社で行い、オール高千代の酒造りに蔵人一丸邁進しています。

蔵元おすすめ商品

高千代 純米酒 しぼりたて おりがらみ 生原酒

高千代 純米酒 しぼりたて おりがらみ 生原酒

麹米に酒造好適米「美山錦」、掛米に「こしいぶき」を用いて、自家精米機による扁平精米で65%精米、越後秀山「巻機山」の極軟水で仕込み、生まれたての新酒の新鮮な風味をそのまま瓶詰めしています。
新酒らしいフレッシュな香り、純米ならではの旨みと若干のガス感による爽快感が相まって絶妙な味わいが口の中で弾ける美味しさです。
この時期にしか味わうことの出来ない日本酒の冬の味わい、季節の料理とともにゆっくりとご堪能ください。

高龍 皚判 ナマコウリュウ オリガラミ

高龍 皚判 ナマコウリュウ オリガラミ

高千代酒造の新シリーズ『高龍』は全てアル添タイプのお酒で、一升2,500円以内の美味い酒を目指して造られました。
手ごろな価格で高品質な日本酒を楽しめます。
出来立てのおりがらみ生酒は軽くガスを纏っています。口当たりはみずみずしく、おりがらみ特有の濃厚な旨味と甘み、かすかな苦味を伴って引き締まった印象を受けます。さらに微発泡感がアクセントとなって、つい食が進んでしまいます。

巻機 吟

巻機 吟

地元・南魚沼産の一本〆を53%の扁平精米で使用。マイクロバブル洗米を用いて丁寧に原料処理しています。

食中酒にふさわしく穏やかに香ります。ライトな飲み口ながらも一本〆らしい優しい米の旨味が広がり、ほどよい酸味、後半はシャープにキレていきます。

高千代 清酒の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『高千代 清酒』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。


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