たからやま 純米酒 冬の雪美酒

口コミ・レビュー
たからやま 純米酒 冬の雪美酒
・分類:純米酒
・画像
(参照:たからやま醸造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:たからやま醸造株式会社)
魅力その1:商品に込めた想い
冬はつとめて。 身を切るような朝の冷え込みの中、雪は音もなく降り積もる。
岩室の冬は、厳しさの中に静けさと美しさが同居する季節。
そんな凛と張りつめた空気のなかで、「冬の雪美酒」は、凍てつく冬を、しずかに、あたたかく。
心まで溶かすような純米酒をお楽しみください。
張りつめた静寂に立ちのぼる香り、澄んだ味わいのなかに感じる、ほのかな温もり。
厳しい寒さを超えた先に訪れる、酒造りのよろこび。魅力その2:冬に映える澄んだ旨みとやわらかさ
「冬の雪美酒」は、低温でじっくりと発酵させることで、お米の旨みを凝縮しながらも軽やかで透き通った味わいに仕上げています。
口に含むと、やわらかな甘味と繊細な酸味が広がり、後味はすっと消えるようにキレが良い。
冷やでもぬる燗でも、冬の静けさに寄り添うような穏やかな飲み心地が特徴です。
雪のように清らかで、芯のある旨みを感じていただけます。魅力その3:冬の味覚と寄り添うペアリング
「冬の雪美酒」は、寒ブリの照焼きやカキの土手鍋、白子ポン酢など、冬の味覚と相性抜群です。
たからやま醸造株式会社
旨みのある料理にも負けず、後口をすっきりとまとめてくれるので、食中酒としても最適。
湯気の立つ鍋を囲みながら、雪を眺めて盃を交わす―
そんな冬ならではの食卓にぴったりの一本です。
スペック表
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 冬季 |
| 精米歩合 | 70% |
| 原料米 | コシヒカリ |
| アルコール度 | 14度 |
| 日本酒度 | -10 |
| 酸度 | 1.3 |
蔵元情報

- 蔵元名:たからやま醸造株式会社
- 代表銘柄:たからやま
- 住所:新潟県新潟市西蒲区石瀬1380
- 創業:西暦1885年
- 蔵元からのPR:私たちがお届けする日本酒は、新鮮な日本酒です。
日本酒は、四季を通して香りや旨味が変化する生き物です。生きている日本酒には最高の飲みごろがあり、本当の旨さを味わうには鮮度がとても重要なのです。
あなたが本当の日本酒の魅力に出逢い、今まで体験したことのない感動を味わいたいとお考えであれば、どうぞ私たちのお客様になってください。絶対に後悔はさせません。
私たちがお届けする日本酒で、ご家族、ご友人と楽しく豊かな時間をお過ごしいただきたい。
この想いで、これからも日本酒造りに取り組んでまいります。
蔵元おすすめ商品
造り酒屋の麹甘酒 ゆず
安心安全の国産ゆずを100%使用しています。酸味と甘味がバランス良く、すっきりした味わいの宝山甘酒とのハーモニーをお楽しみいただけます。甘すぎる甘酒ではないので、すっきりと飲みやすい甘酒が好きな方、ゆずの酸味と柑橘の香りが好きな方におすすめです。
造り酒屋の麴甘酒 カボチャ
コクと本来の麹甘酒にも負けない甘味がしっかりとあり、濃厚な口当たりが特徴で煮物等にして普通に食べても美味しいカボチャです。
ジュースや加工用液体を仕入れた訳でなくカボチャそのものを仕入れて、蔵人が蒸して、すりつぶしブレンドをしています。
保存料、着色料などは入れておりません。自然なカボチャをブレンドしたカボチャ甘酒。
たからやま 大吟醸
新潟県産の酒米「越淡麗」を贅沢に磨いて仕込みました。
梨のような爽やかな香りと穏やかな旨味、淡雪がスッと融けるような抜群のキレ味。ひと口飲めば「あぁ、美味しいな。」と思わず幸せのため息をもらすでしょう。
たからやま 純米酒 冬の雪美酒の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『たからやま 純米酒 冬の雪美酒』は、やや甘口のお酒です。
幅広い温度でお楽しみいただけます。











