ときわすれ 大吟醸 拾弐年古酒

上越,鮎正宗酒造大吟醸酒,古酒

当ページのリンクには広告が含まれています

ときわすれ 大吟醸 拾弐年古酒

口コミ・レビュー

レビュー数 0
5
0%
4
0%
3
0%
2
0%
1
0%

ときわすれ 大吟醸だいぎんじょう 拾弐年古酒じゅうにねんこしゅ

・分類:大吟醸酒 古酒

・画像
(参照:立原商店)

商品説明・特徴など

(参照:ほていや酒店)

蔵内の貯蔵庫で十二年余の時を忘れ眠りについていました大吟醸を目覚めさせ、この度「ときわすれ」として皆様にお目にかかります。
長期熟成のまろやかな古酒の味わいと淡い琥珀の色をお楽しみください。

ほていや酒店

スペック表

地区上越
販売時期通年販売
精米歩合40%
原料米山田錦
アルコール度16度
日本酒度
酸度

蔵元情報

鮎正宗酒造
  • 蔵元名:鮎正宗酒造株式会社
  • 代表銘柄:鮎正宗(あゆまさむね)
  • 住所:新潟県妙高市大字猿橋636
  • 創業:西暦1875年
  • 蔵元からのPR:「鮎正宗」という酒名は、昭和初期に当酒蔵にほど近く保養地として有名な妙高高原の赤倉に滞在された京都伏見の若宮博義殿下から、この地で鮎釣りをされた折りに戴きました。
    新潟県と長野県の県境、深い緑に包まれた山あいの里・猿橋の地に当酒蔵があります。ほっと心がやすらぐような、緑豊かな地。新潟県でも有数な豪雪の地であり、寒仕込みの頃には2mを越す深雪の中に蔵はすっぽりと包まれます。
    創業は明治8年(1875年)、初代飯吉彦左衛門が枯渇することを知らない良質の湧き水で酒を醸したことが始まりです。
    酒の原料となる湧き水は、今尚こんこんと音を立て湧き出ており、毎時5トンの水量 を誇ります。蔵元に寄り添う山の地下深くより自然に湧き上がる伏流水です。大自然に育まれた柔らかな軟水。
    こうした厳しい自然の中で、新潟県産の選び抜いた米と良質な湧き水を蔵人が心を込めて酒を醸しています。澄んだ空気の清らかな山峡で自然の恵みに感謝し伝統の技と味を受け継いでゆきます。

蔵元おすすめ商品

純米吟醸 古酒 鮎正宗

純米吟醸 古酒 鮎正宗

純米吟醸の原酒を約3年間、蔵のタンクでゆっくりと熟成させた古酒で、 深みのある味わいと丸くなった酸味が特徴です。
熟成した香りも主張しすぎない穏やかさを感じます。
古酒を普段飲み慣れない方にもおすすめ出来る1本です。

純米吟醸 鮎 夏ボトル

純米吟醸 鮎 夏ボトル

夏の花火を連想させるような青い涼しげなボトルが印象的な 鮎正宗の夏限定ボトルです。
果実の香りにも感じるおだやかな香り、すっきり・やや甘口の口当たりに、ほどよい酸味がある後味で、 夏に冷酒で美味しく飲んで頂ける味わいです。

総がかり 義

総がかり 義

上越妙高地域の酒蔵の日本酒をブレンドした限定酒です。
妙高市の千代の光酒造が銘柄の組み合わせやテイスティングなど3か月にわたって試作を重ね、完成させました。

柔らかな吟醸香と共に、爽やかな甘みと酸味が調和しています。
軽やかな味わいのこのお酒は、前菜や淡白な魚料理とマッチします。

ときわすれ 大吟醸 拾弐年古酒の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『ときわすれ 大吟醸 拾弐年古酒』は、甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


楽天検索 »»» ときわすれ 大吟醸 拾弐年古酒