銀の翼 大吟醸

口コミ・レビュー
銀の翼 大吟醸
・分類:大吟醸酒
・画像
(参照:丸山酒店)
商品説明・特徴など
(参照:丸山酒店)
銀の翼大吟酒は「銀の翼」シリーズの年末限定酒です。
契約栽培「越淡麗」と、同社オリジナルの大吟醸用酒米「越神楽」を使用して厳冬の二月、各工程を手造りにて行い、少仕込みで丹念に醸し上げ、搾った後は「雪室」の中で斗ビン囲いによって、北風が吹く季節まで手間と熟成を重ねた大吟醸です。
また、原料米は農業生産法人の代表を務める「にいがたの名工」石黒杜氏の厳しい選定が行われます。
味わいは優しい大吟醸の香味と程好いコクを持ち合わせています。
銀の翼大吟醸は手造りに徹し、厳しい原料米選定の実施、鑑評会出品酒同様の軌道を原則として精米から「もろみ」管理まで行っております。
また、銀の翼大吟醸原酒は鑑評会出品大吟醸と共に厳冬期に搾られた後、雪深い山里に移動して灼熱の夏を越し秋風が北風に変わる頃に貯蔵期間を終えて再び酒蔵に戻ります。
今年も良い酒に仕上がりました。
蔵人の故郷を想う「銀の翼」が羽ばたきます!
地区:中越
販売時期:冬季
精米歩合:45%
原料米:越神楽・越淡麗
アルコール度:15〜16度
日本酒度:+2
酸度:1.1
蔵元情報
・蔵元名:原酒造株式会社
・代表銘柄:越の誉(こしのほまれ)
・住所:新潟県柏崎市新橋5番12号
・創業:西暦1814年
・蔵元からのPR:郷土の誉れとなるような、人に愛され、親しまれる酒を醸したい。
創業以来、変わりなく受け継がれる酒造りの精神。越後柏崎の風土、そして杜氏や蔵人たちのひたむきな情熱で醸す一滴。
蔵元おすすめ商品
越の誉 純米吟醸 春酒
米どころ新潟・柏崎の蔵から、桜色のラベルも春めく春の限定純米吟醸。
吟醸造りに適した新潟ならではの酒米を、と蔵元が(独)農研機構 中央農業総合センターと共同開発した《越神楽》を100%使用し、全量自家精米で磨きました。
米本来の上品な香りと余韻、フレッシュ感にあふれ春の訪れを実感させる味わいをお楽しみいただけます。
越の誉 純米にごり酒
搾りたての純米にごり酒をフレッシュな状態で瓶詰、瓶火入。
新米ならではの香りと味わいに深みがあり、お米と麹が生み出す優しい甘さとしっかりとした旨味が調和し、とろりとした舌触りが特徴です。
ほんのり甘口の純米にごり酒です。
越の誉 純米吟醸 彩
原料米へのこだわりがあってこそ新潟清酒の真骨頂、その味わいに帰結します。
米作りに精通する篤農家と契約栽培を交わし、厳選された原料米を自家精米し、時間をかけ丁寧に醸し上げる。
「たかね錦」「五百万石」「越神楽」契約栽培農家との絆で作る良質な酒造好適米が酒質を彩ります。
新潟の米が持つ味わいを生かす、越の誉が目指す酒造りです。
銀の翼 大吟醸の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『銀の翼 大吟醸』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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