鶴飛千尺雪 新酒にごり純米生酒

口コミ・レビュー
鶴飛千尺雪 新酒にごり純米生酒
・分類 純米酒 生酒
・画像
(参照:地酒家五十嵐酒店)
商品説明・特徴など
(参照:地酒家五十嵐酒店)
越銘醸が醸す冬季限定の新酒純米にごり酒。
地酒家五十嵐酒店
発酵途中のもろみを濾して造られる真っ白で雪のようなこのにごり酒は、『雪原に舞い彼方まで飛んでいく鶴の群れ』、新潟の雪景色をグラスの中に映し出す一本です。
もろみを含んだ新酒のほのかな甘味・旨味による確かな飲み心地と満足感が人気の秘密です。
新鮮でさわやかな風味と淡い発泡感、クリーミーなコクを感じつつ後味は綺麗に消えていく絶妙なバランス。
造り手である杜氏さんイチオシの一本を是非お楽しみ下さい。
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 冬季 |
| 精米歩合 | 麹米65% 掛米75% |
| 原料米 | 新潟県産米 |
| アルコール度 | 17度 |
| 日本酒度 | ±0 |
| 酸度 | 1.5 |
蔵元情報
・蔵元名:越銘醸株式会社
・代表銘柄:大吟醸 越の鶴(だいぎんじょう こしのつる)
・住所:新潟県長岡市栃尾大町2-8
・創業:西暦1845年
・蔵元からのPR:地元の酒としての伝統を守りながらも、時代の流れに合った酒質を求め酒を造り続けています。
蔵元おすすめ商品
山城屋 アルチザン 純米吟醸おりがらみ火入
冷蔵庫でじっくりと熟成させた“ひやおろし”的な位置づけのこのお酒は、バナナや熟した梨、花や果実の蜜を思わせる香りに加え、生もと由来のクリーミーな香りも感じられます。ガス感は控えめながら、新酒の頃に見られたシャープな口当たりに、まろやかな甘みと滑らかさが加わり、上品な印象になりました。後半にはドライなニュアンスがしっかり残り、緻密な酸とともにスッと消えていく辛口酒。白身魚や野菜の天ぷらなど、さっぱりとした中に旨みのある料理との相性が良いです。
山城屋 穂垂-hodare-
柔らかく丸みを帯びた旨みと、透明感あふれる余韻を持つ季節限定酒。冬の静けさの中でじっくり醸され、半年間の眠りを経て目覚めた酒は、淡雪のようにすっと消える後味が特徴です。
山城屋 WABI
火入れのお酒に生の醪を投入して仕上げられた活性のうすにごり酒です。瓶内二次発酵によって引き出された微炭酸の爽やかさ、青林檎を想わせる香りを伴ったドライな味わいを楽しませてくれます。
鶴飛千尺雪 新酒にごり純米生酒の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『鶴飛千尺雪 新酒にごり純米生酒』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。











