雅楽代 玉響(うたしろ たまゆら) 火入れ

天領盃酒造,佐渡原酒

当ページのリンクには広告が含まれています

雅楽代 玉響 火入れ

口コミ・レビュー

レビュー数 0
5
0%
4
0%
3
0%
2
0%
1
0%

雅楽代 玉響(うたしろ たまゆら) 火入ひい

・分類:原酒

・画像
(参照:地酒の店 たむら)

商品説明・特徴など

(参照:天領盃酒造株式会社)

玉響は「ほんの少しの間」という意味の大和言葉です。
時間を忘れ、あっという間に終わってしまう楽しいひと時をこのお酒が彩れますように。
そんな願いを込めて醸しました。

地区:佐渡
販売時期:通年販売
精米歩合:非公開
原料米:五百万石
アルコール度:16度
日本酒度:非公開
酸度:非公開

蔵元情報

・蔵元名:天領盃酒造株式会社
・代表銘柄:天領盃(てんりょうはい)
・住所:新潟県佐渡市加茂歌代458
・創業:西暦1983年
・蔵元からのPR:100%自家精米にこだわり麹造り仕込み作業に最新の設備を導入し清潔な環境下にて品質の安定した酒造りを行っいます。

蔵元おすすめ商品

雅楽代 月華 生原酒

雅楽代 月華 生原酒

可惜夜は「明けるのが惜しいほどの夜」という意味の大和言葉です。
ずっと続いてほしい、そう思える素敵なシーンをこのお酒が彩れますように。
そんな願いを込めて醸しました。

雅楽代 鳴神 生酒

雅楽代 鳴神 生酒

普段の雅楽代よりも穏やかな白ブドウ的な香り、ほんのりと甘みを感じます。
スリムな味わいと思うと中盤からじわじわと膨らみを感じます。
適度な酸味とフィニッシュのしっかりとした辛みが好印象です。
過度な甘さが無い&軽やかな酒質なので食中酒として活躍します。

雅楽代 六華

雅楽代 六華

マスカットやラムネの様な上品な香りが口の中に広がり、優しく穏やかな甘みが広がります。
甘みを楽しんでいるとじわじわと綺麗な酸が顔を出しキレを演出します。

雅楽代 玉響(うたしろ たまゆら) 火入れの飲み方まとめ

「雪冷え」 5℃
「花冷え」 10℃
「涼冷え」 15℃
「冷や」  20℃
「日向燗」 30℃
「人肌燗」 35℃
「ぬる燗」 40℃
「上燗」  45℃
「熱燗」  50℃
「飛び切り燗」 55℃

『雅楽代 玉響(うたしろ たまゆら) 火入れ』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


楽天検索 »»» 雅楽代 玉響(うたしろ たまゆら) 火入れ