山城屋 ファーストクラス

口コミ・レビュー
40%精米と高スペックなお酒。
新潟と言えば淡麗辛口ですが、こちらは濃口芳醇。生もとらしさを感じられる力強さのあるお酒です。
山城屋 ファーストクラス
・分類:純米大吟醸酒 生詰酒 原酒
・画像
(参照:越銘醸株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:越銘醸株式会社)
スタンダードの上級版で、意味は一級酒。バナナに似た少しコクのある香りを感じます。
口に含むとスッと入り、ふわりとした軽さ、輝くような透明感、そしてまろやかなお米の甘みと旨みが後を追い、穏やかで綺麗な酸が酒にキレを生み出しています。
スタンダードクラスと同様に出汁や乳製品、またお漬物やフルーツといった酸味のあるものも相性が良いです。
山城屋は【全量生もと仕込み】【全量純米大吟醸酒】【全量中取り】【全量生詰】になります。
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:40%
原料米:新潟県産米
アルコール度:15%
日本酒度:+2
酸度:1.7
蔵元情報
・蔵元名:越銘醸株式会社
・代表銘柄:大吟醸 越の鶴(だいぎんじょう こしのつる)
・住所:新潟県長岡市栃尾大町2-8
・創業:西暦1845年
・蔵元からのPR:地元の酒としての伝統を守りながらも、時代の流れに合った酒質を求め酒を造り続けています。
蔵元おすすめ商品
山城屋 ファーストクラス
スタンダードの上級版で、意味は一級酒。バナナに似た少しコクのある香りを感じます。
口に含むとスッと入り、ふわりとした軽さ、輝くような透明感、そしてまろやかなお米の甘みと旨みが後を追い、穏やかで綺麗な酸が酒にキレを生み出しています。
スタンダードクラスと同様に出汁や乳製品、またお漬物やフルーツといった酸味のあるものも相性が良いです。
越の川
日本酒を造る最高の条件がすべて揃っている蔵で、時流に左右されず、古くからの変わらぬ製法で、地元に愛され続けている清酒。
越銘醸の地元、栃尾にしか出回らない地酒。
地元栃尾で親しまれるすっきりとした味わいと喉越しが自慢のお酒。
越の鶴 本正 specially made
長岡産五百万石100%で仕込んだ「本正」を”爽やかな夏の酒”をコンセプトに、普段の「本正」よりもアルコール度数を少し低く抑えて、一回火入れで生詰した特別仕様(specially made)です。
一度火入れの生詰めタイプで、含みは華やかな吟醸香と共に旨みが口いっぱいに広がります。
旨口の濃厚でジューシーな味わいながら、喉越しでスパッと切れ味をみせる、一歩進化した酒質設計になっております。暑い夏に合うスッキリとした飲み口に仕上げた一本です。
山城屋 ファーストクラスの飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『山城屋 ファーストクラス』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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