酔星 秋味

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酔星 秋味
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(参照:近藤酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:近藤酒造株式会社)
新酒を瓶詰めした後、秋まで低温で丁寧に貯蔵し、じっくりと熟成させました。 時間をかけて育まれたまろやかさと、旨味の奥行きが魅力の一本です。
近藤酒造株式会社
“熟成の妙”が生み出す豊かな味わいは、旬の味覚との相性も抜群。
秋刀魚やキノコ、五泉の名産「帛乙女」など旬の味覚とあわせてぜひお楽しみください。深まる秋のひとときに「酔星 秋味」をぜひご堪能ください。
スペック表
地区 | 下越 |
販売時期 | 秋季 |
精米歩合 | 60% |
原料米 | 国産米 |
アルコール度 | 16度 |
日本酒度 | |
酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:近藤酒造株式会社
- 代表銘柄:菅名岳(すがなだけ)
- 住所:新潟県五泉市吉沢二丁目3番50号
- 創業:西暦1865年
- 蔵元からのPR:近藤酒造は創業以来、200年近く新潟県五泉の地で真摯に酒造りを続けてきました。豊富な水量と綺麗な水質は新潟県内でも指折りの名水地として知られています。酒造りの90%以上を占める大事な要素である「水」を贅沢に使用できるのはこの地ならではの利点です。
水は超軟水。鉄分が少ない柔らかな水を使って出来る酒はスッキリとした酒質が持ち味です。
水と共に、大事な原材料の米。
自社栽培で収穫した米を使用して醸造する取り組みを、平成15年から続けています。
蔵元おすすめ商品
菅名岳 大吟醸
新潟県五泉市の東方にブナ林群生する山、菅名岳がある。
その中腹から湧き出る「どっぱら清水」を寒の入りから九日目に汲み、仕込みの水に使うというこだわりの酒づくりをしている。
また近年、酒米も蔵自ら栽培し地産地消を実践、地域密着にこだわっている。
菅名岳 寒九の水仕込 生原酒
「寒九の水汲み」(山に仕込み水を採取に行く恒例の一大イベント)から最初に醸し出される生原酒。
その一滴一滴が参加者の汲んだ水からでき、フレッシュで瑞々しくとても飲みやすく、水汲みに参加された方には発売前に飲める特典も。
グリーン瓶に笹の葉をあしらったラベル。
菅名岳 ひやおろし生詰原酒
1月、「寒九の水汲み」で汲まれた水を仕込み水として醸造された菅名岳。
貯蔵され、夏を越し、秋、涼けさとともに出荷される。
ほどよい含み香とまろやか旨味のある、喉ごしの良い酒です。
酔星 秋味の飲み方まとめ
呼び方 | 温度 | おすすめ |
---|---|---|
雪冷え | 5℃ | ◎ |
花冷え | 10℃ | ◎ |
涼冷え | 15℃ | ◎ |
冷や | 20℃ | ◎ |
日向燗 | 30℃ | |
人肌燗 | 35℃ | |
ぬる燗 | 40℃ | |
上燗 | 45℃ | |
熱燗 | 50℃ | |
飛び切り燗 | 55℃ |
『酔星 秋味』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。