雪鶴 精撰

田原酒造,上越普通酒

当ページのリンクには広告が含まれています

口コミ・レビュー

レビュー数 1
5
100%
4
0%
3
0%
2
0%
1
0%

上越の酒としては珍しい辛口。さっぱりとしていて悪くないですね。

雪鶴ゆきつる 精撰せいせん

・分類:普通酒

・画像
(参照:田原酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:田原酒造株式会社)

地元の人の普段の晩酌酒

やや辛口で口あたりの柔らかな飲み飽きしないお酒です

冷でもお燗でも可

地酒の王道を行く「旨口の酒」

田原酒造株式会社

スペック表

地区上越
販売時期通年販売
精米歩合70%
原料米五百万石
アルコール度15.5度
日本酒度+3
酸度1.2

蔵元情報

田原酒造
  • 蔵元名:田原酒造株式会社
  • 代表銘柄:雪鶴(ゆきつる)
  • 住所:新潟県糸魚川市押上1-1-25
  • 創業:西暦1897年
  • 蔵元からのPR:雪の原野を優雅に舞う鶴をイメージして、『雪鶴(ゆきつる)』と命名。命名したのは新潟財務局鑑定官の田中哲郎氏。
    戦前戦後と新潟県の日本酒業界を指導し、「新潟銘酒の父」と呼ばれた人物。「研醸会」を設立して、国税局を退官後も県内16社の酒造りに関わり、酒造りには厳格すぎるほどの姿勢で臨むことを求め、杜氏たちを震え上がらせたと言い伝えられております。
    雪国の綺麗なお酒を前提に、口当たり柔らかく酔い覚め爽快、体に優しい『雪鶴(ゆきつる)』の原型は、この時代に形作られました。
    昭和初期建造の麹室は壁厚1メートル、天井や床と共に籾殻がぎっしり詰められております。籾殻は保温性に優れ、断熱材として優秀です。熱源は電熱器ひとつで、30℃台を維持できます。
    雪鶴に使われる仕込み水は、頸城駒ヶ岳(くびきこまがたけ)山麓の天然湧水。湧水の里 西海谷市野々(にしうみだにいちのの)の湿原には、きめ細かく柔らかな水が湧いております。雪鶴はこの天然湧水を使用しております。

蔵元おすすめ商品

雪鶴 大吟醸 鑑評会出品酒

雪鶴 大吟醸 鑑評会出品酒

杜氏の意地と蔵の威信をかけて競う全国新酒鑑評会、日本酒業界では最も権威有る品評会です。
そのために、持てる技と気力を尽くして手造りした究極の大吟醸。
華やかな香と芳醇な旨味をお楽しみください。

雪鶴 純米吟醸

雪鶴 純米吟醸

おだやかな口中香と柔らかな口あたり。お米の旨味を充分にのせた、 上品で豊かな味わいです。
やや辛口で和食を中心に食事を引き立てる食中酒として最適なお酒です。

雪鶴 純米吟醸 無濾過生原酒

雪鶴 純米吟醸 無濾過生原酒

毎年12月の初旬にお届けする、冬の旬の商品。
袋搾りの手法で無理な加圧はせずに丁寧にしぼり、無ろ過、生、原酒でお届けします。
少しオリのからんだ白い薄にごりの純米生酒です。

旨口で力強く、冷やでも常温でも美味しい。

雪鶴 精撰の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『雪鶴 精撰』は、やや辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。


楽天検索 »»» 雪鶴 精撰