大吟醸 吉乃川

吉乃川,中越大吟醸酒

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大吟醸 吉乃川

口コミ・レビュー

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フルーティーな香りとテイスト。半端じゃない美味しさです。
さすがに毎日飲むわけにはいきませんが、特別な日なんかに飲めば幸せな気分です。

大吟醸だいぎんじょう 吉乃川よしのがわ

・分類:大吟醸酒

・画像
(参照:吉乃川株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:吉乃川株式会社)

デリシャスな香りと舌先に残るまろやかさ

銘水「天下甘露泉」を仕込み水に、磨きぬいた酒造好適米を低温発酵させて醸し出した本格派。

地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:40%
原料米:五百万石
アルコール度:16度
日本酒度:+3
酸度:1.2

蔵元情報

・蔵元名:吉乃川株式会社
・代表銘柄:吟醸 極上吉乃川(ぎんじょう ごくじょうよしのがわ)
・住所:新潟県長岡市摂田屋4-8-12
・創業:西暦1548年
・蔵元からのPR:吟醸造りを基本に、米と水にこだわり、伝統の技で醸し出しています。

蔵元おすすめ商品

雪雫華

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新潟県醸造試験場が自然界から分離した雪椿酵母を使用。
しっかりとした酸味と、フルーティーな香りが特長の日本酒です。
ラベルは雪の結晶の形で、白を基調に長岡を代表する花火と恵みをもたらす雪の結晶のイメージを重ね合わせ、雪国長岡の豊かさを表現しました。

みなも 純米酒 爽彩純米

みなも 純米酒 爽彩純米

穏やかなバナナの香り(酢酸イソアミル)と米の旨味。5~10度に冷やして飲むことで味わいの輪郭がはっきりする、飲み飽きしないきれいで軽快な純米酒です。
この味を実現する為に「まほろば芳(かぐわ)酵母」を使用。香り、酸味が主張しすぎず、ほどよいバランスなため、和食から洋食まで幅広い料理にそっと寄り添い食卓を彩ります。

新潟焼酎

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飲み方のアレンジ広がる焼酎

ロック、ソーダ割りや水割りからレモンを添えたひと手間加えた飲み方までアレンジの幅が広がる焼酎です。

大吟醸 吉乃川の飲み方まとめ

「雪冷え」 5℃
「花冷え」 10℃
「涼冷え」 15℃
「冷や」  20℃
「日向燗」 30℃
「人肌燗」 35℃
「ぬる燗」 40℃
「上燗」  45℃
「熱燗」  50℃
「飛び切り燗」 55℃

『大吟醸 吉乃川』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


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