夢花火・恋花火 吟醸酒

久須美酒造,中越吟醸酒

当ページのリンクには広告が含まれています

夢花火・恋花火 吟醸酒

口コミ・レビュー

レビュー数 1
5
0%
4
100%
3
0%
2
0%
1
0%

サッパリ甘めの味わい。いくらでも飲めそうです。

夢花火ゆめはなび恋花火こいはなび 純米吟醸酒じゅんまいぎんじょうしゅ

・分類:吟醸酒

・画像
(参照:地酒屋サンマート)

商品説明・特徴など

(参照:地酒屋サンマート)

雪国・新潟の自然に恵まれた小さな村里で手造りの伝統を頑なに守り、酒造りを続けてきた銘酒「清泉」の季節限定品、伝統と革新をテーマに日本酒の伝統文化を継承しつつ、現代のニーズにアピールする新たな商品づくりにチャレンジした本格吟醸酒「夢花火・恋花火」です。

日本のアートディレクターの第一人者・浅葉克己氏によりデザインされた斬新で格調高い装いは、現代のライフスタイルにスタイリッシュにマッチしていきます。

原料米には、新潟県産の酒造好適米「越淡麗」を麹米に、亀の尾生産組合が栽培した契約栽培米「亀の尾」を掛米に用いて、全量自家精米で50%まで磨き上げ、「新潟県の名水三十六」に指定される清冽な湧き水を仕込水に越後杜氏が丁寧に匠の技で醸し上げた本格吟醸酒です。

フルーティーかつ、穏やかな香りが女性らしい優しさを演出、円やかな味のふくらみに心地好い酸味がほどよく調和し、清涼で透明感ある喉越しです。
ライトでスッキリした飲み口は、初夏にとても飲みやい美味しさです。
古来より花火は日本の夏を彩る伝統文化、愛飲家の皆様が夢花火・恋花火のそれぞれに想いを浮かべながらお楽しみ頂けたら幸いです。

地酒屋サンマート

スペック表

地区中越
販売時期6月頃
精米歩合50%
原料米越淡麗
亀の尾
アルコール度14〜15度
日本酒度
酸度

蔵元情報

久須美酒造
  • 蔵元名:久須美酒造株式会社
  • 代表銘柄:清泉(きよいずみ)
  • 住所:新潟県長岡市小島谷1537-2
  • 創業:西暦1833年
  • 蔵元からのPR:天保4(1833)年、初代・久須美作之助が創業。 以来、手づくりの伝統を頑なに守り、雪国・新潟の自然に恵まれた小さな村里で酒造りを続けてきました。
    日本酒は、米と水との芸術ともいわれます。新潟酒の美味しさは、“雪” “米” “水”そして“越後杜氏の高度な酒造りの技”から醸し出されます。
    久須美酒造は山紫水明の地・(旧)和島村に位置し、酒蔵の裏山には樹齢150年を越す老杉が欝蒼と立ち並び、そこからは清く澄んだ湧き水(昭和60年新潟県の名水に指定)がこんこんと湧き出ています。
    この名水を仕込み水に、越後杜氏・星清次郎が新潟米を磨きに磨いて、丁寧に丁寧に、手塩にかけて仕込んだ酒が代表銘柄『清泉(きよいずみ)』です。

蔵元おすすめ商品

清泉 吟醸

清泉 吟醸

ほのかに香る控えめな吟醸香が優しく漂い、アルコールの抵抗が少なく、綺麗で落ち着いた味わいが、つい盃を進めてしまう飲みやすい味わいに仕上がっています。
後味もスッキリとしていてキレが良く、食中酒にも向いています。
華やかさや派手さはありませんが、清泉独特の優しく自然な風味がお楽しみいただけます。

清泉 七代目 純米吟醸生貯蔵酒 秋季版

清泉 七代目 純米吟醸生貯蔵酒 秋季版

秋季版の七代目では、ひと夏じっくりと熟成して優しい香りが花開き、円やかな味わいに深みが加わりました。
フルーティーな香りと柔らかな旨味がバランスよく調和し、優しく、膨らみのある味わいが口中で広がります。
日本の四季を愛でながら、豊かな旬の美味を肴に、ごゆっくりとお楽しみいただきたいお薦めの一品です。

清泉 祝鶴亀

清泉 祝鶴亀

「祝鶴亀」という縁起のいい名前とラベルは、お祝いの席や贈り物に地元でもよく使われているご贈答用のお酒です。
原料に五百万石とわせじまんを用いて高精 米にて、普通酒としては高めのスペックで仕込み、飲み口の優しさ、味の綺麗さを求めて醸し上げられています。
サラリとした味わいで、冷でも燗でもお楽しみいただけるスッキリとした辛口タイプのお酒です。

夢花火・恋花火 吟醸酒の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『夢花火・恋花火 吟醸酒』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


楽天検索 »»» 夢花火・恋花火 吟醸酒