山田錦磨35大吟醸 真野鶴・万穂(まほ)

尾畑酒造,佐渡大吟醸酒

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山田錦磨35大吟醸 真野鶴・万穂(まほ)

口コミ・レビュー

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普段日本酒を全く飲まない私でも、甘くてフルーティーで美味しいと感じられました。
家族みんなで大事にいただきました。

スッキリとして美味しいです。
醤油や味噌味の料理ととてもよく合いました。

山田錦磨やまだにしきみがき35大吟醸だいぎんじょう 真野鶴まのつる・万穂(まほ)

・分類:大吟醸酒

・画像
(参照:尾畑酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:尾畑酒造株式会社)

●ご報告●
【平成30酒造年度 全国新酒鑑評会金賞受賞酒!!】
【第89回関東信越国税局酒類鑑評会(平成29酒造年度)吟醸の部 優秀賞受賞】
【IWC2015・SAKE部門 ゴールドメダル受賞!】

●商品説明●
日本国内での権威ある公式酒コンテスト、全国新酒鑑評会にて
何度も金賞を受賞した大吟醸(2001年以降13回受賞)。
また世界最高権威を誇るワイン品評会インターナショナル・ワイン・チャレンジ2015日本酒部門で「ゴールドメダル」受賞など、これまでに多くの栄誉に輝いています。
日本はもとよりアメリカのワインジャーナリストからも大絶賛を受けた「真野鶴・万穂」。
フルーツの熟成した香りと洋ナシのフレッシュな味わいを感じます。まるで丸くて七色の球体を思わせるバランスの良さ、日本酒を超えた和酒の極みと言えます。
ご贈答先から「すご〜くおしいかった!」と感動の電話が来ました!と御依頼主様からお礼の電話が蔵に来ることも度々で、こちらが逆に感動しています。

名前の「万穂(まほ)」は、現在の若手杜氏、工藤賢也の師匠であり、その昔日本一に輝いたこともある大ベテランの越後杜氏・松井万穂氏から頂きました。
男性に付けられ、その名が示すが如く、日本の名杜氏となった万穂氏。
その名の通り、一面に広がる黄金の稲穂のうねりを感じさせる雄大な味わいは一度飲んだら忘れられない感動の味です!《桐箱入り》

●一言アドバイス●
この高級大吟醸、冷やして飲むのも良いのですが、あえて15度位でお試し下さい。ワイングラスで飲んでみると、その芳醇で幾重にも重なる味わいがさらにさらに実感出来ます。
お料理いらずの主役級のお酒ですが、クリーミーなテイスト料理などにもぴったりの存在感であります。

●このお酒ともう一本合わせるなら・・・●
「真野鶴・万穂」の姉妹酒とも言える新登場の「真野鶴・実来(みく)」をぜひ!
「真野鶴・万穂」が山田錦の仕込みのまろやかなお酒なのに対して、「真野鶴・実来」は新潟限定栽培酒米の越淡麗で仕込んだ華やかで芳ばしい味わいです。

◎この商品は、外務省在外公館向け日本酒リストに登録されております。

地区:佐渡
販売時期:通年販売
精米歩合:35%
原料米:山田錦
アルコール度:16度
日本酒度:±0〜+3
酸度:1.0〜1.2

蔵元情報

・蔵元名:尾畑酒造株式会社
・代表銘柄:真野鶴(まのつる)
・住所:新潟県佐渡市真野新町449
・創業:西暦1892年
・蔵元からのPR:米・水・人、そして佐渡−四つの宝を和して醸す「四宝和醸」を掲げ、盃を重ねる毎に旨みが増す酒造りを。

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佐渡産「五百万石」で仕込みました。
洋ナシ系の華やかな香りが楽しめます。

山田錦磨35大吟醸 真野鶴・万穂(まほ)の飲み方まとめ

「雪冷え」 5℃
「花冷え」 10℃
「涼冷え」 15℃
「冷や」  20℃
「日向燗」 30℃
「人肌燗」 35℃
「ぬる燗」 40℃
「上燗」  45℃
「熱燗」  50℃
「飛び切り燗」 55℃

『山田錦磨35大吟醸 真野鶴・万穂(まほ)』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


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