清泉 吟醸 完熟

久須美酒造,中越吟醸酒

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清泉 吟醸 完熟

口コミ・レビュー

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清泉きよいずみ 吟醸ぎんじょう 完熟かんじゅく

・分類:吟醸酒

・画像
(参照:三清酒店)

商品説明・特徴など

(参照:有限会社丸山酒店)

清泉完熟吟醸は、雪国・新潟の自然に恵まれた小さな村里で手造りの伝統を頑なに守り、酒造りを続けてきた銘酒「清泉」の定番品吟醸酒の「完熟版」です。
2022年の発売された直後から、全国各地の愛飲家の方々から「完熟で日本酒の概念が変わった!」との評価が大きいお酒です。

旧蔵で熟成させた酒が、香り・味ともに深みとまろやかさが出て、まさに「完熟!」に相応しい旨味に仕上がり、熟して今が飲み頃になりました。
古来より良酒造りの要となる「麹」が丁寧に造られた酒は、日を追うごとに香り、味が乗って美味しくなることが知られております。
古き良き伝統的酒造りが醸し出す豊かな香りと、日を追うごとに増す味の拡がり、そして料理に寄り添う「完熟の妙味」を是非皆さまに味わっていただきたい。
常温・冷や・ぬる燗にしても味わい深く、日常から飲める高品質な日本酒としてお薦め致します。

有限会社丸山酒店

スペック表

地区中越
販売時期3月頃
精米歩合55%
原料米五百万石
わせじまん
アルコール度15~16度
日本酒度+3~+4
酸度1.3~1.4

蔵元情報

久須美酒造
  • 蔵元名:久須美酒造株式会社
  • 代表銘柄:清泉(きよいずみ)
  • 住所:新潟県長岡市小島谷1537-2
  • 創業:西暦1833年
  • 蔵元からのPR:天保4(1833)年、初代・久須美作之助が創業。 以来、手づくりの伝統を頑なに守り、雪国・新潟の自然に恵まれた小さな村里で酒造りを続けてきました。
    日本酒は、米と水との芸術ともいわれます。新潟酒の美味しさは、“雪” “米” “水”そして“越後杜氏の高度な酒造りの技”から醸し出されます。
    久須美酒造は山紫水明の地・(旧)和島村に位置し、酒蔵の裏山には樹齢150年を越す老杉が欝蒼と立ち並び、そこからは清く澄んだ湧き水(昭和60年新潟県の名水に指定)がこんこんと湧き出ています。
    この名水を仕込み水に、越後杜氏・星清次郎が新潟米を磨きに磨いて、丁寧に丁寧に、手塩にかけて仕込んだ酒が代表銘柄『清泉(きよいずみ)』です。

蔵元おすすめ商品

清泉 しぼりたて 純米吟醸生酒

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派手な香りや味の凝縮した旨味の強い酒というよりは、盃を口元へ運ぶにつれしみじみと旨みが込み上げるてくる、いわゆる飲み飽きせずに飲み疲れしない酒です。
若々しくてフレッシュな香り、舌先で転がる適度な甘味と爽やかな酸味が絡み合い、後に軽い苦味が現れ綺麗に消えていきます。

清泉 亀の王 純米吟醸 生貯蔵酒

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上立香は控えめですが、清々しいフルーティーな含み香と上品な旨みが調和した繊細で柔らかい味わい、優しい余韻を残しながらもキリッとした酸が後味を引き締めています。アルコール度数も若干低めでとても飲みやすく、全体的にスッキリした酒質に仕上がっています。

純米吟醸 こぴりんこ

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小手先ではなく、変化ではなく、本質・真髄を追求した造りを行い、手間暇かけて魂を込めて醸したお酒は、ラベルにも書かれている「妙味必淡」=淡い味わいこそ、忘れ得ぬ本物の味である。の言葉の通り、雑味の無い清水のような爽やかさの中に極上の美味さを凝縮させた本物の味わいが溢れ、食事と一緒に味わえば最高の存在感を示します。

清泉 吟醸 完熟の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『清泉 吟醸 完熟』は、やや辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。