菅名岳 ひやおろし生詰原酒

口コミ・レビュー
菅名岳 ひやおろし生詰原酒
・分類:本醸造酒 生詰酒 原酒
・画像
(参照:近藤酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:近藤酒造株式会社)
1月、「寒九の水汲み」で汲まれた水を仕込み水として醸造された菅名岳。
近藤酒造株式会社
貯蔵され、夏を越し、秋、涼けさとともに出荷される。
ほどよい含み香とまろやか旨味のある、喉ごしの良い酒です。
地区:下越
販売時期:11月頃
精米歩合:60%
原料米:五百万石
アルコール度:18度
日本酒度:+5
酸度:1.2
蔵元情報
・蔵元名:近藤酒造株式会社
・代表銘柄:純米吟醸 越乃鹿六(こしのかろく)
・住所:新潟県五泉市吉沢2-3-30
・創業:西暦1865年
・蔵元からのPR:五泉市は、五つの泉の湧くところといわれ水が豊富で、水質が良く酒造りには適した所である。
蔵元おすすめ商品
KOSHINO MIROKU
越淡麗で仕込んだ純米大吟醸です。
こちらもローマ字 KAROKUと共に海外出荷用に創られた一本です。
越淡麗特有の豊かな膨らみが感じられ、口に含むとほのかに吟醸香が広がります。
よりほのかに旨味が広がる大吟醸です。
菅名岳 別撰
新潟県五泉市の東方にブナ林群生する山、菅名岳がある。
その中腹から湧き出る「どっぱら清水」を寒の入りから九日目に汲み、仕込みの水に使うというこだわりの酒づくりをしている。
また近年、酒米も蔵自ら栽培し地産地消を実践、地域密着にこだわっている。
KOSHINO KAROKU
鹿六よりもスッキリ飲みやすいお酒を目指しました。
もともと海外出荷用として生まれた商品です。海外の方に日本酒を楽しんでいただく為、ワインボトルでプロダクトしました。
五泉産の越淡麗を使用した純米吟醸酒でかろやかな酸味が広がります。
すっきりとしながらも、芯の通った味わいは牡蠣やムール貝をはじめ、世界中の貝料理によく合います。
菅名岳 ひやおろし生詰原酒の飲み方まとめ
| 「雪冷え」 5℃ | ◎ |
| 「花冷え」 10℃ | ◎ |
| 「涼冷え」 15℃ | ◎ |
| 「冷や」 20℃ | ◎ |
| 「日向燗」 30℃ | |
| 「人肌燗」 35℃ | |
| 「ぬる燗」 40℃ | |
| 「上燗」 45℃ | |
| 「熱燗」 50℃ | |
| 「飛び切り燗」 55℃ |
『菅名岳 ひやおろし生詰原酒』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがオススメです。
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