千代の光 レギュラー

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千代の光 レギュラー
・分類:普通酒
・画像
(参照:新潟の地酒 かじや)
商品説明・特徴など
(参照:新潟の地酒 かじや)
新潟・妙高市(旧新井)にある千代の光酒造は、2000m級の妙高連峰より流れ出る矢代川の近くにあります。
新潟の地酒 かじや
その矢代川上流で掘り当てた水脈から湧き出る水を使用し、巧みな技を持つ杜氏や蔵人によってその酒は生まれます。
冬は雪深い地で深々と積もる雪とは逆に蔵の中では熱い酒造りが繰り広げられています。 柔らかな口当たりとすっきりとした後味で全国に多くのファンを抱える千代の光です。「千代の光 レギュラー」は、 普通酒として地元で愛される晩酌向きの飲み飽きない酒。
やや甘口の味わいは女性にも飲みやすい優しい口当たりです。
常温かぬる燗でどうぞ。
スペック表
| 地区 | 上越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 60% |
| 原料米 | 五百万石 |
| アルコール度 | 15.5度 |
| 日本酒度 | -2 |
| 酸度 | 1.2 |
蔵元情報

- 蔵元名:千代の光酒造株式会社
- 代表銘柄:千代の光(ちよのひかり)
- 住所:新潟県妙高市窪松原656
- 創業:西暦1860年
- 蔵元からのPR:新潟県妙高市で万延元年(1860年)より、お酒を造り続けております。
小さな蔵ですが、全製品吟醸酒に準じたきめ細やかな造りです。
淡麗さの中にやわらかさを併せ持つ独特の酒質が特徴です。
「酒造りは、米づくりから」。
千代の光酒造はすべてにおいて品質本位、そしてお客様本位を追求するため、上越の豊かな自然環境、伝統と革新のなかで培われてきた技術によって酒造りを行っています。
蔵元おすすめ商品
純米吟醸 KENICHIRO 白麹仕込み
千代の光における最高酸度のお酒です。酸味が際立ち過ぎないよう麹の使用量を1.5倍にし、甘みも豊富にしております。
千代の光 ひやおろし
もみじが色づく頃、外気温は、お酒の温度まで下がり、タンクのお酒は十分熟成し、味は秋上がりします。
ヒヤでもぬる燗でも美味しくいただけます。
as if pear アズイフペアー まるで洋ナシのような
As if (アズイフ)=「まるで…のようだ」本製品の特徴である「まるで洋ナシのような」というイメージから名付けました。
ひと口目から果物の洋ナシを連想させ、かすかにガス感もあり、豊かな甘みと酸味のバランスも良く爽快さと初々しさを感じられます。
千代の光 レギュラーの飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | ◎ |
| 熱燗 | 50℃ | ◎ |
| 飛び切り燗 | 55℃ | ◎ |
『千代の光 レギュラー』は、やや甘口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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