千代の光 樽酒

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千代の光 樽酒
・分類:樽酒
・画像
(参照:千代の光酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:千代の光酒造株式会社)
杉樽の爽やか香りとやわらかな味わいのお酒です。杉樽の香りには森林浴と同じような効果があると言われております。また、料理の味を引き立てます。
千代の光酒造株式会社
スペック表
| 地区 | 上越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 56% |
| 原料米 | 酒造好適米 |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | ±0 |
| 酸度 | 1.2 |
蔵元情報

- 蔵元名:千代の光酒造株式会社
- 代表銘柄:千代の光(ちよのひかり)
- 住所:新潟県妙高市窪松原656
- 創業:西暦1860年
- 蔵元からのPR:新潟県妙高市で万延元年(1860年)より、お酒を造り続けております。
小さな蔵ですが、全製品吟醸酒に準じたきめ細やかな造りです。
淡麗さの中にやわらかさを併せ持つ独特の酒質が特徴です。
「酒造りは、米づくりから」。
千代の光酒造はすべてにおいて品質本位、そしてお客様本位を追求するため、上越の豊かな自然環境、伝統と革新のなかで培われてきた技術によって酒造りを行っています。
蔵元おすすめ商品
純米吟醸 KENICHIRO 参割麴 白麹ver.
麹を通常より多い1.5倍の量(全体の三割)使用しました。麹菌の一部に白麹菌を採用し、黄麹の優しい甘みと白麹が生む爽快な酸味が特徴のお酒です。
千代の光 純米吟醸 KENICHIRO 雄町 火入れ
日本最古の酒米・雄町を全量使用した純米吟醸酒。果実様の香り、口の中で甘みと旨みがふくらみ、ラストの渋みがキレを生む重層的な味わいです。
千代の光 純米吟醸 KENICHIRO 壱度火入れ
フレッシュな果実感を生かすために酒が新鮮な状態のまま瓶燗しました。
封切り直後は鮮烈な瑞々しさが広がり、その後は徐々に味が馴染み調和した旨味が現れます。
千代の光 樽酒の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『千代の光 樽酒』は、やや甘口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。











