大吟醸 越後桜

口コミ・レビュー
レビュー数
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1
非常に食中酒としてのバランスよし。飲み口はサラリとしていて、
後口も余韻を適度に残していく。
クドさがまったく無い、とても飲みやすいお酒。
淡麗で飲み口の良いお酒。
クセが無く、さらりとした後味に大満足
大吟醸 越後桜
・分類:大吟醸酒
・画像
(参照:越後桜酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:楽天市場)
新潟県にある地酒蔵が造り上げた大吟醸酒です。
越後桜酒造株式会社
酒造好適米「山田錦」を50%になるまで磨いて、丹誠込めて造り上げた最高級の日本酒です。
すっきり辛口ながら、香りが高く飲みごたえのあるお酒です。
スペック表
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 50% |
| 原料米 | 山田錦等 |
| アルコール度 | 15.6度 |
| 日本酒度 | +4 |
| 酸度 | 1.3 |
蔵元情報

- 蔵元名:越後桜酒造株式会社
- 代表銘柄:越後桜(えちござくら)
- 住所:新潟県阿賀野市山口町1丁目7番13号
- 創業:西暦1890年
- 蔵元からのPR:白鳥の飛来地としてラムサール条約にも指定されている「瓢湖」からほど近い、国道49号線に「越後桜酒造」はあります。
1890年、水原町(現在の阿賀野市)にて、白井酒造として創業。
当時から稲作が盛んに行われていたことから、地元の米を使用して自然豊かな風土にて酒造りをしたのが始まり。
1993年、社名を「越の日本桜酒造」に改名。
2009年、歴史ある酒蔵を全面改装、最新式の設備を導入して大吟醸を大量生産できるようになる。社名を「越後桜酒造」に改名。
伝統の酒造技術を守りながら、新しい酒造りにもチャレンジしています。
蔵元おすすめ商品
白鳥蔵 大吟醸生原酒
濾過・加水・加熱を一切行わず、しぼったそのままを瓶詰めしました。
その為、お酒本来の旨みとコクが楽しめます。
越後桜 白鳥蔵 大吟醸 生しぼり
酒米の王様 山田錦を50%まで削り丹精込めてつくりました。
フルーティーな味わいの中にも大吟醸としての貫禄を主張するお酒です。
大吟醸 越後桜の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『大吟醸 越後桜』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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