銀の翼 純米大吟醸 雫酒

原酒造,中越純米大吟醸酒

当ページのリンクには広告が含まれています

銀の翼 純米大吟醸 雫酒

口コミ・レビュー

レビュー数 0
5
0%
4
0%
3
0%
2
0%
1
0%

ぎんつばさ 純米大吟醸じゅんまいだいぎんじょう 雫酒しずくしゅ

・分類:純米大吟醸酒

・画像
(参照:丸山酒店)

商品説明・特徴など

(参照:丸山酒店)

銀の翼純米大吟醸雫酒は、清酒「越の誉」醸造元、原酒造株式会社の限定販売商品「銀の翼」の春季限定酒です。
今年の仕込みから原料米を同社オリジナルの「越神楽」を全量使用して低温でゆっくり醸され、手間の掛かる「雫搾り」の後、マイナス5度の氷温貯蔵熟成を経て1000本限定で出荷される純米大吟醸酒です。
芳醇な大吟醸の香りと「袋吊り」で集められた雫酒ならではのキメの細やかさと純米ならではの美味しさを豊かに表現し、味わいは更に淡麗に仕上がっています。
雫搾り(しずくしぼり)は酒蔵からすれば、手間も時間も掛かるうえ「量はとれない」=「儲からない」なのですが、酒質のみを追求すると自然に滴るし雫搾りに勝るものはありません。
口の中を滑るように流れ込む滑らかさと清流を思わせる透明感のある旨味、後のキレの良さは、雑味を究極に抑えた雫酒ならではの味わいが特徴です。

他所の蔵であれば、このクラスのお酒の販売価格は5,000円以上しますが、広告宣伝費・流通経費をカットしてエンドユーザーのお客様に格安で提供できる事を実現したお酒です。

丸山酒店

スペック表

地区中越
販売時期春季
精米歩合麹米50%
掛米45%
原料米越神楽
アルコール度16度
日本酒度+2
酸度1.3

蔵元情報

原酒造
  • 蔵元名:原酒造株式会社
  • 代表銘柄:越の誉(こしのほまれ)
  • 住所:新潟県柏崎市新橋5-12
  • 創業:西暦1814年
  • 蔵元からのPR:私たちが蔵を構える新潟県柏崎市は、16の海水浴場と刈羽三山に囲まれた自然豊かな町です。原酒造が創業した文化11年(1814)、当時日本海に面した柏崎は北国街道の宿場町、そして北前船の要所として活気に溢れていました。
    江戸時代後期から200年以上の長きに渡り、このふるさとに育まれ酒を醸し続けてきたのが原酒造です。
    日中国交正常化の折には記念晩餐会の乾杯酒に選ばれる栄誉を賜り、その後も代表銘柄「越の誉」は数々の受賞に輝いてきました。
    柏崎大火や中越沖地震の他にも中越地震など様々な災害や困難に遭い、その度に乗り越えてきた私たち原酒造は、誇りを持って今日も酒造りに向き合っています。

蔵元おすすめ商品

越の誉 酒蔵造り あまさけ

越の誉 酒蔵造り あまさけ

酒蔵ならではの本格麹仕立ての甘酒です。
米と米麹のみで造り、米本来の味わいが楽しめます。
やさしい自然な甘さでアルコールを含んでいないので、お酒が苦手な方や、お子様も安心してお飲みいただける冷やしても温めても美味しい健康飲料です。

越の誉 大吟醸原酒 越神楽

越の誉 大吟醸原酒 越神楽

大吟醸ならではの芳醇な香りとまろやかな口当たり繊細で洗練された味わいが特徴です。
200年にわたり伝承されてきた酒造りの技が輝きを放つ大吟醸。
最新鋭の醸造機器が完備されるも、その酒質の完成度は手造りにて極まります。
酒造りの各工程で妥協を許さぬ眼差しが良酒の決め手となり、伝統ある越後杜氏の心意気と蔵人たちの情熱がこの大吟醸を醸し上げます。

越の誉 上撰本醸造

越の誉 上撰本醸造

新潟清酒の本格派。飲みあきしないマイルドな辛口酒。
お燗をしても味が冴えます。

銀の翼 純米大吟醸 雫酒の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『銀の翼 純米大吟醸 雫酒』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


楽天検索 »»» 銀の翼 純米大吟醸 雫酒