越の関 大吟醸 極

下越,塩川酒造大吟醸酒

当ページのリンクには広告が含まれています

越の関 大吟醸 極

口コミ・レビュー

レビュー数 1
5
100%
4
0%
3
0%
2
0%
1
0%

とっても綺麗な味わい。日本酒らしい味と香りです。
それでいてスッキリとしています。
また上品な甘さも感じます。美味しいお酒でした

こしせき 大吟醸だいぎんじょう きわみ

・分類:大吟醸酒

・画像
(参照:塩川酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:塩川酒造株式会社)

酒造好適米「山田錦」を100%使用、4割まで精白しました。
口に含むと、控えめではありますが気品漂う果実香が広がります。
上品な苦味とバランスの取れた酸味が順番に感じられ、スッとキレよく消えていく淡麗辛口の良さが際立ちます。

地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:40%
原料米:山田錦
アルコール度:17.4度
日本酒度:+3.5
酸度:1.2

蔵元情報

・蔵元名:塩川酒造株式会社
・代表銘柄:越の関(こしのせき)
・住所:新潟県新潟市西区内野町662
・創業:西暦1912年
・蔵元からのPR:弊社は県内においても小規模の蔵元ですが、日本酒古来の文化を守りつつ品質の向上と管理に尽力しています。

蔵元おすすめ商品

FISHERMAN SOKUJO フィッシャーマンソクジョー

FISHERMAN SOKUJO フィッシャーマン ソクジョー

現代を代表する日本酒造りの技法である速醸モトならではの爽やかな味や甘さを十分に引き出すことで、上質な白ワインにも引けを取らない風味と深いコクを実現したお酒、それがFisherman Sokujoです。

新雪物語 大吟醸 華甲

新雪物語 大吟醸 華甲

越淡麗を原料として,新たな新潟大学オリジナルのお酒,大吟醸酒「華甲」が誕生しました。

越 普通酒

越 普通酒

最高級酒米『山田錦』使用の日本酒と
新潟清酒に欠かせない酒米『五百万石』使用の日本酒
その2種類の日本酒を1対1の割合いでブレンドして造られています。

越の関 大吟醸 極の飲み方まとめ

「雪冷え」 5℃
「花冷え」 10℃
「涼冷え」 15℃
「冷や」  20℃
「日向燗」 30℃
「人肌燗」 35℃
「ぬる燗」 40℃
「上燗」  45℃
「熱燗」  50℃
「飛び切り燗」 55℃

『越の関 大吟醸 極』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


楽天検索 »»» 越の関 大吟醸 極