越の誉 純米大吟醸 210周年記念酒

原酒造,中越純米大吟醸酒

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越の誉 純米大吟醸 210周年記念酒

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こしほまれ 純米大吟醸じゅんまいだいぎんじょう 210周年記念酒しゅうねんきねんしゅ

・分類 純米大吟醸酒

・画像
(参照:原酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:原酒造株式会社)

創業210周年を記念し、最上級の純米大吟醸雫酒を特別にご用意しました。
蜜入り林檎を思わせる品のある香りと、するりとなめらかな口当たり、繊細な飲み口をお楽しみいただけます。

【自社開発酒米「越神楽」100%使用】
原酒造が10年以上に渡って取り組んできた開発プロジェクトによって生まれた酒米「越神楽」で醸しあげました。
親である山田錦の持つ華やかな広がりとともに、新潟の地酒らしい上品で雑味のない洗練された味わいのバランスを生み出します。

【純米大吟醸原酒の貴重な雫酒(しずくざけ)】
麹からもろみに至るまで杜氏と蔵人の研ぎ澄ませた五感によって醸し上げる、原酒造伝統の大吟醸造り。
上槽(搾り)の際に圧を加えず自然の力で垂れ落ちた最も貴重な雫酒のみを集めて瓶詰めしています。
他にない繊細な口当たりと透明感のある甘みを持ち、余分な圧を受けずに仕上がった酒ならではの特別感溢れる味わいをお楽しみいただけます。

原酒造株式会社

スペック表

地区中越
販売時期12月頃
精米歩合40%
原料米越神楽
アルコール度14度
日本酒度-3.6
酸度

蔵元情報

原酒造
  • 蔵元名:原酒造株式会社
  • 代表銘柄:越の誉(こしのほまれ)
  • 住所:新潟県柏崎市新橋5-12
  • 創業:西暦1814年
  • 蔵元からのPR:私たちが蔵を構える新潟県柏崎市は、16の海水浴場と刈羽三山に囲まれた自然豊かな町です。原酒造が創業した文化11年(1814)、当時日本海に面した柏崎は北国街道の宿場町、そして北前船の要所として活気に溢れていました。
    江戸時代後期から200年以上の長きに渡り、このふるさとに育まれ酒を醸し続けてきたのが原酒造です。
    日中国交正常化の折には記念晩餐会の乾杯酒に選ばれる栄誉を賜り、その後も代表銘柄「越の誉」は数々の受賞に輝いてきました。
    柏崎大火や中越沖地震の他にも中越地震など様々な災害や困難に遭い、その度に乗り越えてきた私たち原酒造は、誇りを持って今日も酒造りに向き合っています。

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お米の織りなす爽やかなハーモニー。
乾杯や食後の甘いデザートにも相性は抜群です。
よく冷やしてから、シャンパングラスに注ぎ立ち上がる泡を眺めながらお召し上がりください。
甘いドライフルーツやナッツなどともよく合います。

越の誉 純米大吟醸 210周年記念酒の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『越の誉 純米大吟醸 210周年記念酒』は、甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。