越の誉 大吟醸

口コミ・レビュー
越の誉 大吟醸
・分類:大吟醸酒
・画像
(参照:ハードリカー 楽天市場店)
商品説明・特徴など
(参照:リカーショップ大越酒店)
まろやかでフルーティな味わいは、雪国からの贈り物。豊かな香りと淡麗さは秀逸です。
越神楽100%を使用し、軟水の米山伏流水を200年の伝統の技術・技にて醸し上げた逸品。
「越神楽」は、(独)農研機構 中央農業総合研究センターとの共同開発により作られた新品種の酒造好適米です。
「山田錦」を母に「北陸174号」を父とする人工交配により十二年の歳月をかけ誕生しました。
神楽とは、豊作を願い古くから神にささげる踊りのこと。神の恩恵の元、新潟清酒を支える酒米として成長することを願い命名されました。
柏崎の土地で栽培され、そして柏崎の水で仕込み、柏崎の人が酒を醸す。柏崎の風土と、何よりそこで暮らす人々を大切に思う気持ち、そして地酒の原点 である地産地消の思いから作られた酒米です。
大吟醸酒の醸造に素晴らしい適性を持ち、上品な香りと味にふくらみがあり、さらりと心地よいのどごしが特徴です。
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:40%
原料米:越神楽
アルコール度:16度
日本酒度:+1
酸度:1.3
蔵元情報
・蔵元名:原酒造株式会社
・代表銘柄:越の誉(こしのほまれ)
・住所:新潟県柏崎市新橋5番12号
・創業:西暦1814年
・蔵元からのPR:郷土の誉れとなるような、人に愛され、親しまれる酒を醸したい。
創業以来、変わりなく受け継がれる酒造りの精神。越後柏崎の風土、そして杜氏や蔵人たちのひたむきな情熱で醸す一滴。
蔵元おすすめ商品
越の誉 純米大吟醸
越の誉 純米大吟醸は2016年IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)純米大吟醸の部門でゴールドメダル受賞しました!
果実のような馥郁さと豊かな味わい。飲むほどにまろやかさと旨さを感ずるお酒で、価格もお求めやすく設定してあります。
越の誉 静輝(かがやきしずか) 純米吟醸 ひやおろし
契約栽培篤農家の「たかね錦」を自家精米で丁寧に磨き、醸し上げた純米吟醸酒を蔵内で静かに熟成させました。秋の月が日本海の夜空に静かに浮かぶ時、ひやおろしはまろやかさと旨味を増し、日本酒の旬を迎えます。
米の旨さが生きた自然の味わい。まろやかに熟成した抜群の美味しさをお楽しみください。
ひや又は、ごくぬる燗がお薦めです。
越の誉 純米大吟醸 秘蔵古酒 もろはく
越の誉もろはくは、極寒の2月に新潟県産「越神楽」を35%まで磨いて低温発酵で手造りした雫搾りの純米大吟醸を酒蔵の中で8年間熟成させた秘蔵酒です。
暑い夏・厳しい寒さの冬を幾度となく歳を重ね、熟成によるスムーズな口当たりと深く余韻のある味わいが特徴のお酒で、シェリー酒やリキュールに似た風味は、食前酒としても美味しく召し上がる事が出来ますし、中華料理などの油を使った料理との相性にも優れています。
越の誉 大吟醸の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『越の誉 大吟醸』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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