越の誉 大吟醸 おり酒

口コミ・レビュー
越の誉 大吟醸 おり酒
・分類:大吟醸酒
・画像
(参照:原酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:原酒造株式会社)
おり酒は「にごり酒」と違い、飲み口はさらりとしています。おりのキメが細かく、米の旨味をよりリッチに味わえるのが特徴です。
洋ナシやリンゴのような「吟醸香」が華やかに香り、サラリとした飲み口でやや辛口の味わいです。品評会出品規格酒の滓なので、香りも味わいも贅沢な一本!冬が旬の食べ物との相性が良いです。
原酒造株式会社
味のしみたおでんやこってりと煮つけた煮魚、季節の野菜の料理など素材を引き立てるおいしさをお楽しみいただけます。
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | |
| 精米歩合 | |
| 原料米 | |
| アルコール度 | |
| 日本酒度 | |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:原酒造株式会社
- 代表銘柄:越の誉(こしのほまれ)
- 住所:新潟県柏崎市新橋5-12
- 創業:西暦1814年
- 蔵元からのPR:私たちが蔵を構える新潟県柏崎市は、16の海水浴場と刈羽三山に囲まれた自然豊かな町です。原酒造が創業した文化11年(1814)、当時日本海に面した柏崎は北国街道の宿場町、そして北前船の要所として活気に溢れていました。
江戸時代後期から200年以上の長きに渡り、このふるさとに育まれ酒を醸し続けてきたのが原酒造です。
日中国交正常化の折には記念晩餐会の乾杯酒に選ばれる栄誉を賜り、その後も代表銘柄「越の誉」は数々の受賞に輝いてきました。
柏崎大火や中越沖地震の他にも中越地震など様々な災害や困難に遭い、その度に乗り越えてきた私たち原酒造は、誇りを持って今日も酒造りに向き合っています。
蔵元おすすめ商品
越の誉 夏純米
甘み、酸味、コクがバランスよく口の中に広がります。
夏らしくキレのいい酸がほのかな米の味わいを引き締め調和する純米酒です。
新鮮な魚介類がおいしいこの季節にぜひ味わって頂きたいすっきりとした純米酒です。
越の誉 純米吟醸 封印酒 生酒
「越の誉 純米吟醸 封印酒」の生酒バージョン。
地元柏崎ならではの吟醸造りに適した酒米を、と蔵元が(独)農研機構 中央農業総合研究センターと12年かけて共同開発した《越神楽(こしかぐら)》を100%使用。
その特性を活かしきろうと、精米から上槽まで徹底的に見直し醸した、渾身の純米吟醸生酒です。
《越神楽》ならではの新鮮で鮮烈で綺麗な味わいをお楽しみいただけます。
越の誉 淡麗純米 彩
酒どころ新潟の代名詞「淡麗辛口」。
淡麗な酒質でありながら、しっかりと旨味をたたえた純米酒です。
蔵人たちの情熱と柏崎の地酒としてのプライドが芯のある味わいに醸し上げる。
柏崎の米・水・人、そして継承されてきた酒造りの技が一体となりこの酒が誕生するのです。
軽い酒質でキレが良いので魚との相性は抜群に良く、食中酒としてお楽しみいただけます。
新潟柏崎の風土が育んだ伝統の純米酒です。
越の誉 大吟醸 おり酒の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『越の誉 大吟醸 おり酒』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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