越乃寒梅 白ラベル

口コミ・レビュー
飲みやすく飽きの来ない上品なお酒です。個人的に普通酒の中で一番だと思ってます。
日本酒らしい日本酒。
飲みやすく香りも最高です。迷ったらコレ。
辛い。これぞ淡麗。香りは控えめ。舌がしびれるようなアルコール感。
しかし、まるみのある淡い甘みもかすかに感じます。
食事に寄り添ってくれるような、そんなお酒です
越乃寒梅 白ラベル
・分類 普通酒
・画像
(参照:石本酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:石本酒造株式会社)
目指すところは、「晩酌のお酒だからこそ『料理に寄り添い』『飽きずに楽しく飲め』『次の日に残らない』お酒」であること。
普通酒と言えども、米を磨き吟醸造りの技術を基本に、低温で長期間じっくりと発酵させて丁寧に仕込んでおり、最も身近で飲み応えのあるお酒です。
力強く抜群のキレ味から、常連のファンからは「尻ピンのお酒」とも呼ばれています。
地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:58%
原料米:五百万石
アルコール度:15度
日本酒度:+6
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:石本酒造株式会社
・代表銘柄:越乃寒梅(こしのかんばい)
・住所:新潟県新潟市江南区北山847-1
・創業:西暦1907年
・蔵元からのPR:極めるということ 頑であるということ 「越乃寒梅」であり続けること
お客様に最高の“酔い心地”をお届けするために、「米」「人」「技」を駆使した酒造りに徹しております
6種類の日本酒と、4酒類の限定酒をお楽しみください
蔵元おすすめ商品
越乃寒梅 梅酒
乙焼酎と、味に幅があり十分な熟成が期待できる『紀州の南高梅』、綺麗で澄んだ香りが特徴の『群馬の白加賀』、そして地元『亀田の藤五郎梅』、さらに北海道の甜菜(てんさい)を原料とする氷砂糖を使用し、濃厚な味わいに仕上げました。
一輪一滴
BY(Brewery Year:醸造年度)が記載されているように、石本酒造の酒造りの志「一滴に、一輪の美意識」を礎に、最高の技術、気候や米などその年の全ての醸造環境を表した特別な一本です。上品な吟醸香と味わいの調和を大切に、他にない洗練された味わいとふくらみが感じられる長い余韻は、長年蔵人が培ってきた技術を惜しみなく注ぎ込んで初めて可能になるものです。
越乃寒梅 特醸酒
原料の一部として当社乙焼酎を加えているため、特定名称酒の定義上「大吟醸」と表示できませんが、
精米歩合30%の山田錦をふんだんに使い、石本酒造がその技術・感性を注ぎこんで造りあげた「特別なお酒」です。
超特撰に比べ、味の凝縮感が強く、「強固」という表現がふさわしい味が特徴で、越乃寒梅の中でも、特に感性の豊かなお酒に仕上がっています。
越乃寒梅 白ラベルの飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
「上燗」 45℃ | ◎ |
「熱燗」 50℃ | ◎ |
「飛び切り燗」 55℃ | ◎ |
『越乃寒梅 白ラベル』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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