真野鶴・大吟醸 無ろ過生原酒

口コミ・レビュー
新潟の日本酒らしい淡麗辛口。キレがとてもイイです。
香りはアルコール感が強めですが、時が経つにつれて穏やかなで落ち着いた香りになります。
口に含むとフルーティーさが感じられます。度数が高めですがスッキリしているため、どんどん飲み進めてしまいます。
温度が上がるとフルーティーさが増して美味しいです。
真野鶴・大吟醸 無ろ過生原酒
・分類:大吟醸酒 無濾過 生酒 原酒
・画像
(参照:尾畑酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:尾畑酒造株式会社)
佐渡産の五百万石を50%精米した大吟醸を、しぼりたてそのままの状態で詰めました。
洋ナシのようにフルーティーで華やかな香りと、とろりとした舌触り、そしてすっとのどを通る柔らかさ…。
新春おすすめの一本です。
地区:佐渡
販売時期:冬季
精米歩合:50%
原料米:五百万石
アルコール度:18度
日本酒度:非公開
酸度:非公開
蔵元情報
・蔵元名:尾畑酒造株式会社
・代表銘柄:真野鶴(まのつる)
・住所:新潟県佐渡市真野新町449
・創業:西暦1892年
・蔵元からのPR:米・水・人、そして佐渡−四つの宝を和して醸す「四宝和醸」を掲げ、盃を重ねる毎に旨みが増す酒造りを。
蔵元おすすめ商品
真野鶴 純米生しぼりたて おりがらみ
店長の大好きな「純米活性にごり」が真野鶴から登場です。日本酒度−10は新潟のお酒にしては珍しく、新鮮な印象をうけました。
甘ったるくなく、すっきりした味わいとにごり酒独特の米の風味が心地よく、すぐに空ビンになりました(笑)
はっきり言ってオススメです!
学校蔵 2019仕込み1号(火入れ)
タンク1号のお酒は爽やかマイルドな風情が特徴。
使用する酒米は越淡麗と五百万石のMIXで、学校で言うならば”文武両道の生徒会長風”なキャラクター?中でも「火入れ」はそんな生徒会長の穏やかながらも芯のある包容力を感じさせてくれるタイプ。
ほんのり木の香りが爽やかさを添えてくれます。
真野鶴・大吟醸 無ろ過生原酒の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『真野鶴・大吟醸 無濾過生原酒』は、やや辛口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。
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