真野鶴・大吟醸 無ろ過生原酒

佐渡,尾畑酒造大吟醸酒,原酒,生酒,無濾過

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真野鶴 大吟醸 無濾過生原酒

口コミ・レビュー

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新潟の日本酒らしい淡麗辛口。キレがとてもイイです。
香りはアルコール感が強めですが、時が経つにつれて穏やかなで落ち着いた香りになります。
口に含むとフルーティーさが感じられます。度数が高めですがスッキリしているため、どんどん飲み進めてしまいます。
温度が上がるとフルーティーさが増して美味しいです。

真野鶴まのつる大吟醸だいぎんじょう 過生原酒かなまげんしゅ

・分類:大吟醸酒 無濾過 生酒 原酒

・画像
(参照:尾畑酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:尾畑酒造株式会社)

佐渡産の五百万石を50%精米した大吟醸を、しぼりたてそのままの状態で詰めました。
洋ナシのようにフルーティーで華やかな香りと、とろりとした舌触り、そしてすっとのどを通る柔らかさ…。
新春おすすめの一本です。

尾畑酒造株式会社

スペック表

地区佐渡
販売時期冬季
精米歩合50%
原料米五百万石
アルコール度18度
日本酒度非公開
酸度非公開

蔵元情報

  • 蔵元名:尾畑酒造株式会社
  • 代表銘柄:真野鶴(まのつる)
  • 住所:新潟県佐渡市真野新町449
  • 創業:西暦1892年
  • 蔵元からのPR:酒造りの三大要素といわれる「米」「水」「人」に、それらを育む「佐渡」を加えた「四宝和醸」(しほうわじょう)を掲げ、佐渡の自然と文化を活かした酒造りに専心し、130年以上に渡り醸し続けています。
    日本酒は土地が育むものです。それは単に「米」や「水」のことだけでなく、その地の気候風土や食、さらには伝統文化などにも大きく影響され成熟されていくのです。「真野鶴」は佐渡で生まれ、佐渡に育てられてきました。
    平成23年(2011年)6月11日に佐渡は「生き物を育む農法」への取り組みにより、日本で初めて世界農業遺産(GIAHS)に認定されました。当社でも既に佐渡市の≪朱鷺と暮らす郷認証米≫制度に則って環境に優しく、減農薬・減化学肥料による酒米の契約栽培は行ってきております。今後ますます佐渡の自然環境、そして醸造地としての環境を考慮してこうした活動に力を注いでいきます。
    佐渡は令和6年(2024年)7月27日、世界文化遺産に認定されました。島民の方々はもちろんですが、日本の、さらには世界の方々に「真野鶴」をご愛飲いただくことにより、佐渡の素晴らしさを少しでも伝えていきたいと願っています。そして、佐渡の宝を和して醸した酒が、皆様の和みを醸すことができれば幸いです。

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真野鶴 吟うさぎ ひやおろし大吟醸

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ほんのり華やか目な上立ち香、口に含むと透き通って優しいほんのり甘味と旨味、「あんまひやおろしっぽくない?」と思いきや、喉を通過するくらいで遅れてやってくる旨味がしっかり、そんな感じです。
常温で飲まれる事をオススメします。華やか系ひやおろしぜひお試下さい!

真野鶴 辛口吟醸

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新潟の淡麗酒。そんな言葉がしっくりくる吟醸酒。
まずは柔らかい吟醸香がふわり立ち昇ります。
口に含むとすっきりとした、けれどもふわり花のようなニュアンスのある辛口酒が広がります。
どんな温度でも、その透明感を失わず、新潟淡麗の特徴を感じさせてくれる一本です。

龍のめぐみ

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日本で初めてジアスに認定された佐渡島の、全国初の清酒特区適用認定された学校蔵で希少な棚田米コシヒカリを使った日本酒です!
昇竜棚田を包み込む朝日のように爽やかな柑橘系の香り、
柔らかな甘みとさらりとした酸が融合したソフトな味わい。
おかわりがいっぱい出来る味わいです!

真野鶴・大吟醸 無ろ過生原酒の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『真野鶴・大吟醸 無濾過生原酒』は、やや辛口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。


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