Montmeru Joie de Poulet モンメル ジョイ・ド・プーレ

口コミ・レビュー
なかなかの変わり種のヤツです。
ハムのような上立ち香に、水の様なサラサラ感でとても飲みやすいです。
チキン南蛮とよく合いそう。
Montmeru Joie de Poulet モンメル ジョイ・ド・プーレ
・分類:純米吟醸酒
・画像
(参照:妙高酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:妙高酒造株式会社)
「モンメル ジョイ・ド・プーレ」は、『世界中の鶏料理に合う日本酒 』をコンセプトに、伝統の技と革新的なアイデアで新しく生み出された日本酒です。
スパイシーな香りと酸味、そしてほのかなコクが鶏肉の淡白な味わいと旨みによくマッチします。
洋食の代表的な鶏料理のローストチキンや、居酒屋定番の焼鳥など、鶏料理との抜群のハーモニーを口いっぱいで堪能して下さい。世界を見据えたフードペアリングSAKE。
旨味成分(アミノ酸)が豊富で、臭み消し(マスキング)効果も高く、温度や酒器によっても味わいが変化する日本酒は、世界中の美味しい食材をより美味しくする能力を秘めています。
<モンメルシリーズ>は、魚卵、鶏肉、チーズといった食材の魅力を引き出す日本酒ならでは強みを追求し開発している妙高酒造のチャレンジ酒。
新感覚の味わいはもちろん、世界のテーブルでパッと映える華やかなエチケットも大きな特徴です。「Montmeru(モンメル)」とは「メルー山」のフランス語表記です。
妙高酒造株式会社
インドから法典を持ちかえった三蔵法師が「メルー山」を音訳して名付けたのが須弥山(しゅみせん)、意訳が「妙高山(妙なる高い山)」です。
食材との相性を重視し、ワインよりも洋食に合う日本酒として展開しています。
スペック表
地区 | 上越 |
販売時期 | 通年販売 |
精米歩合 | 60% |
原料米 | 五百万石 こしいぶき |
アルコール度 | 14.5度 |
日本酒度 | -8 |
酸度 | 1.7 |
蔵元情報

- 蔵元名:妙高酒造株式会社
- 代表銘柄:妙高山(みょうこうさん)
- 住所:新潟県上越市南本町2丁目7−47
- 創業:西暦1815年
- 蔵元からのPR:妙高酒造が目指すのは、凛とした気品をたたえた酒。
酒造りは、自然の恵みと人の手が織りなす仕事です。
どれほど良い米や水があっても、それをどう活かすかは蔵人の知恵と技にかかっています。
「妙高酒造ならではの酒」とは何か。
気品を持ちながらも飲み飽きせず、吟醸酒でありながら、ほどよいふくらみと酸味を持ち、後味にキレのある酒です。
長年培われた技と、自然の恵みを最大限に活かし、試行錯誤を重ねながら、妙高酒造だからこそ生まれる一滴を届ける。
そこに、蔵人たちの誇りと想いが込められています。
蔵元おすすめ商品
大吟醸 妙高山 三割五分
最高級酒造好適米である『兵庫県産山田錦』を贅沢に35%まで磨き、妙高山の伏流水と自社活性培養酵母で仕込んだ大吟醸酒です。
大吟醸特有の華やかな吟香、するりと喉にとおりながら深い余韻が残ります、当蔵渾身の自信作です。
越乃雪月花 純米大吟醸 斗瓶中取り火入れ
年に一度、全国の越乃雪月花会員の中でも10軒ほどだけで発売されるオリジナル限定酒!
越乃雪月花 純米ひやおろし
春先に絞ったお酒をひと夏じっくりと寝かせ、一段と艶を増し、深い旨みと香りが織りなす熟成純米酒となりました。
低温熟成・瓶燗火入れ。
やや甘みの感じられるおいしいお酒です。ぜひどうぞ。
Montmeru Joie de Poulet モンメル ジョイ・ド・プーレの飲み方まとめ
呼び方 | 温度 | おすすめ |
---|---|---|
雪冷え | 5℃ | ◎ |
花冷え | 10℃ | ◎ |
涼冷え | 15℃ | ◎ |
冷や | 20℃ | ◎ |
日向燗 | 30℃ | |
人肌燗 | 35℃ | |
ぬる燗 | 40℃ | |
上燗 | 45℃ | |
熱燗 | 50℃ | |
飛び切り燗 | 55℃ |
『Montmeru Joie de Poulet モンメル ジョイ・ド・プーレ』は、甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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