妙高山 糸 純米大吟醸 雄町三割磨き

口コミ・レビュー
妙高山 糸 純米大吟醸 雄町磨き三割
・分類:純米大吟醸酒
・画像
(参照:妙高酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:妙高酒造株式会社)
この度、妙高酒造の伝説の杜氏である平田杜氏の杜氏歴40年の集大成として世に出す「純米大吟醸 妙高山 糸 雄町磨き三割」のご紹介です。
妙高酒造の杜氏である平田正行氏は、地元頸城の越後杜氏であり、「にいがたの名工」「全技連マイスター」の両認定を受けた新潟で初の杜氏です。
一級技能士の国家試験に合格した後38歳の若さで妙高酒造の杜氏となり以降、蔵を数々の受賞へと導いています。
妙高酒造は「良質な日本酒の生産を通じ、日本酒文化の普及、人々の幸せに貢献します。」を経営理念に掲げ、「伝統的な日本酒造りと革新的な技術の融合により、良質な日本酒を製造する。」をモットーとし日々良酒造りに邁進している蔵元です。このお酒は名前の通り人と人をつなぐ‘赤い糸‘でありたいとの願いをこめて平田杜氏が40年の杜氏歴の集大成として醸しあげた入魂のお酒です。
妙高酒造株式会社
気品と風格を兼ね備えた至極のひと雫を是非ご堪能下さいませ。
スペック表
地区 | 上越 |
販売時期 | 冬季 |
精米歩合 | 30% |
原料米 | 雄町 |
アルコール度 | 15.4度 |
日本酒度 | -5 |
酸度 | 1.4 |
蔵元情報

- 蔵元名:妙高酒造株式会社
- 代表銘柄:妙高山(みょうこうさん)
- 住所:新潟県上越市南本町2丁目7−47
- 創業:西暦1815年
- 蔵元からのPR:妙高酒造が目指すのは、凛とした気品をたたえた酒。
酒造りは、自然の恵みと人の手が織りなす仕事です。
どれほど良い米や水があっても、それをどう活かすかは蔵人の知恵と技にかかっています。
「妙高酒造ならではの酒」とは何か。
気品を持ちながらも飲み飽きせず、吟醸酒でありながら、ほどよいふくらみと酸味を持ち、後味にキレのある酒です。
長年培われた技と、自然の恵みを最大限に活かし、試行錯誤を重ねながら、妙高酒造だからこそ生まれる一滴を届ける。
そこに、蔵人たちの誇りと想いが込められています。
蔵元おすすめ商品
妙高の梅酒
梅由来のクエン酸でさっぱりした爽やかな美味しさの梅酒になります。
妙高山のすっきりとした清酒をベースに、新潟県産の梅を漬けこんだこの梅酒は、爽快さと後味のキレが魅力的な美味しさに仕上がっています。
酸味と甘みと旨みがバランスよく感じられ、ロックやソーダ割にご満足いただけると思います。
本格辛口 生貯蔵酒 越後おやじ
のど越し爽やかな本格辛口生貯蔵酒。
きりりと冷やして飲むのがおすすめ。
純米大吟醸 越乃雪月花
新潟県の酒造好適米、越淡麗を使用した秀逸な香味が調和する美酒。
食事と共に味わえる気品と風格の一本です。
シリーズ全量で手作業による瓶燗湯煎火入れを採用し、瓶貯蔵の品質を保つ大型冷蔵施設で熟成・保管する妙高酒造のプレミアムブランド。
妙高山 糸 純米大吟醸 雄町磨き三割の飲み方まとめ
呼び方 | 温度 | おすすめ |
---|---|---|
雪冷え | 5℃ | |
花冷え | 10℃ | |
涼冷え | 15℃ | |
冷や | 20℃ | |
日向燗 | 30℃ | |
人肌燗 | 35℃ | |
ぬる燗 | 40℃ | |
上燗 | 45℃ | |
熱燗 | 50℃ | |
飛び切り燗 | 55℃ |
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