新潟焼酎

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新潟焼酎
・分類:甲類焼酎
・画像
(参照:吉乃川株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:吉乃川株式会社)
飲み方のアレンジ広がる焼酎
ロック、ソーダ割りや水割りからレモンを添えたひと手間加えた飲み方までアレンジの幅が広がる焼酎です。
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:
原料米:
アルコール度:25度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:吉乃川株式会社
・代表銘柄:吟醸 極上吉乃川(ぎんじょう ごくじょうよしのがわ)
・住所:新潟県長岡市摂田屋4-8-12
・創業:西暦1548年
・蔵元からのPR:吟醸造りを基本に、米と水にこだわり、伝統の技で醸し出しています。
蔵元おすすめ商品
吟醸 継之助
「長岡偉人シリーズ」は、長岡が辿ってきた激動の歴史と、混迷の時代を生き抜いた彼ら三傑の生き様を体現するべく、その味わいにこだわって丁寧に醸したお酒です。
己の信条を研ぎ澄まして実践した継之助の切れ味鋭い手腕のごとく、新潟県開発の越淡麗を磨き上げて醸した「吟醸酒」。
北越戊辰戦争の際、継之助が実戦導入した当時の最新兵器「ガトリング砲」がモチーフ。圧倒的不利な状況においても、サムライとして守るべき揺るぎない矜持を、ガトリング砲で表現しました。
吉乃川 のみごろ純米 吞み切り
吞み切りとは、貯蔵中の酒質の変化、火落ちの有無、熟成の進み具合などを利き酒で確認し、今後の貯蔵方針や出荷時期の判断をタンク一つ一つに決定していく社内行事です。
このお酒は呑み切りを行った純米酒の中で、現時点での酒質の評価が最も高かった原酒を生詰したものです。社内外の日本酒のプロフェッショナルが吉乃川でタンク貯蔵している純米酒の中から、まさに今が飲み頃!と選ばれたお酒です。
新潟焼酎の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | |
「花冷え」 10℃ | |
「涼冷え」 15℃ | |
「冷や」 20℃ | |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
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