鬼夜叉 遠心分離 純米大吟醸

口コミ・レビュー
鬼夜叉 遠心分離 純米大吟醸
・分類:純米大吟醸酒
・画像
(参照:酒の早坂商店)
商品説明・特徴など
(参照:酒の早坂商店)
「鬼夜叉」とは人の内面の悲しさや恐ろしさから救いを表現する「能」を芸術の域まで高めた「世阿弥」の幼少期の名前で、時の将軍足利義満によって名付けられたとされています。
その後晩年に「佐渡島」に流刑されました。そのため佐渡島には全国で最も多い「能楽舞台」が現存しています。
日本人にとって「鬼」は人の心の醜さを現しますが、「夜叉」は男でも女でもない中性的な含みを持っています。
「鬼夜叉」ブランドのラベルは「上下絵」という表現法を用いて「鬼」と「仏」の心顔を表現しています。
華やかさ、ふくよかな旨味が口一杯に広がる繊細さと、キレの良い飲み口は、ワイングラスに8〜10℃に冷やしたお酒を注ぎ、冷から常温へと時間の経過とともに微妙に変化する香りをお楽しみ下さい。
地区:佐渡
販売時期:通年販売
精米歩合:麹米40%・掛米45%
原料米:五百万石
アルコール度:16度
日本酒度:+3
酸度:1.6
蔵元情報
・蔵元名:株式会社北雪酒造
・代表銘柄:北雪(ほくせつ)
・住所:新潟県佐渡市徳和2377番地2
・創業:西暦1872年
・蔵元からのPR:「経営理念」 食は世界の共通語 良酒を通して 文化の懸け橋を担う佐渡の自然の恵みに感謝し、米、水、風土にこだわった酒造りを大切にしています。
NY、LA、ロンドン、香港などセレブを魅了するレストランNOBUでも北雪は愛飲され続けています。
蔵元おすすめ商品
鬼夜叉 遠心分離 純米大吟醸にごり酒
『遠心分離』とは通常のもろみを搾るという行程ではなく一切のストレスを排除して劣化や酸化を防止する為の現在の考えうる最高の技です。
更に、遠心分離したお酒を即時「瓶詰め」し「瓶燗」処理し「瓶貯蔵」。香り豊かで雑味の少ない軽快な味わいのにごり酒。
北雪 大吟醸 遠心分離 にごり酒
酒造りに適した大粒の酒米を45%以下まで磨き上げ、蔵人が心を込めて造り上げた大吟醸酒のもろみを遠心分離機で抽出した限定酒です。
もろみの持つ旨味をそのままに、大吟醸ならではのフレッシュな芳香と繊細な味をお楽しみ下さい。
北雪 大吟醸
北雪の大吟醸はこの一本から始まった。
酒造りに適した大粒の酒米を高度精米し、蔵人が心を込めて造り上げた大吟醸酒です。
冷酒で大吟醸ならではの芳香と繊細な味をお楽しみ下さい。
鬼夜叉 遠心分離 純米大吟醸の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『鬼夜叉 遠心分離 純米大吟醸』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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