杉樽純米原酒 直詰瓶火入れ 大洋盛

大洋酒造,下越純米酒,原酒,樽酒

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杉樽純米原酒 直詰瓶火入れ 大洋盛

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・分類:純米酒 原酒 樽酒

・画像
(参照:大洋酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:大洋酒造株式会社)

現代では祝いの席でしかほとんど飲む機会がなくなってしまった樽酒。
四斗杉樽への漬け込みから熟成を経て、瓶詰め後の瓶火入れまで全て手作業で仕上げました。
重厚ながら爽やかな杉の香りと越後辛口純米原酒が織り成す二重奏をお楽しみください。

大洋酒造株式会社

スペック表

地区下越
販売時期通年販売
精米歩合70%
原料米五百万石等
アルコール度17度
日本酒度非公開
酸度非公開

蔵元情報

大洋酒造
  • 蔵元名:大洋酒造株式会社
  • 代表銘柄:大洋盛(たいようざかり)
  • 住所:新潟県村上市飯野1-4-31
  • 創業:西暦1945年
  • 蔵元からのPR:大洋酒造株式会社の歴史は、地元の古い14の酒蔵が合併した時から始まります。
    1945年に下越銘醸株式会社、酒名「越の魂(たま)」として発足し、その5年後に社名を大洋酒造株式会社、酒名を「大洋盛」に改名しました。 このように会社設立は、昭和の時代ですが、母体となった各酒蔵の歴史は大変古く、井原西鶴の「好色一代女」創刊よりも前の寛永12年(1635年)創業の蔵もあり、営々と酒造りを続けてきた歴史と伝統を誇りとしています。
    ひたすら「美味い酒」造りに徹してきた弊社の歴史のひとこまに、全国に先駆けて吟醸酒を市販(1972年)したことがあげられます。 「大吟醸大洋盛」第一号を市販したこの時以来、酒一本一本に通し番号が付されています。同封されるご愛用記録にも同通し番号が記載され、ご返送いただいたものはその番号順にすべて保存し、社宝として今日も続いています。 城下町村上の伝統と風土の中で、営々と育まれてきた大洋酒造を宜しくお願い申し上げます。

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無想 辛口純米

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酒は無くても困らないし生きていける…こんな時世だからこそ、古より語り継がれる酔いの美学とともに拙作無想に込めた想いを一人でも多くの方に共感し、お飲みいただきたい。そして皆様のGoodtimes Supreme(至福の時)と笑顔の傍らに無想が寄り添うことを願うばかりです。

大吟醸 大洋盛

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新潟県開発の新たな酒造好適米「越淡麗」を極限の40%まで精米し100%使用。
関東信越国税局酒類鑑評会において三度の新潟県総代(第一位)等、実績のある鑑評会出品酒がベースの旗艦大吟醸酒。
第1号を市販して以来、杉箱とレッテルの通し番号順につづったご愛飲者名簿と感想文は、社宝として今日も続いております。

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普通酒ながら60%まで酒米を磨き、丹念に醸しました。淡麗な味わいと、後味の爽快さは毎日の晩酌用として最適です。

杉樽純米原酒 直詰瓶火入れ 大洋盛の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『杉樽純米原酒 直詰瓶火入れ 大洋盛』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
人肌燗でも美味しく頂けます。


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