たかちよ 豊醇無盡 扁平精米 うすにごり生原酒 (紫ラベル)

高千代酒造,中越原酒,生酒

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たかちよ 豊醇無盡 扁平精米 うすにごり生原酒 紫ラベル

口コミ・レビュー

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甘いですがスッとキレます。発泡感は控えめ。
4合瓶でしたがあっという間に飲み切ってしまいました

香りは控えめですが葡萄のような香りがします。
飲み口はチリチリ程度の微炭酸。甘さよりも酸味を強く感じられます。
葡萄の甘みというよりは皮の渋みをイメージした、しっかりとした大人の日本酒といったところでしょうか。
ともあれ美味しいことに間違いなしです。

甘味に酸味、軽めの苦味が来てからのシュワシュワ。
のど越し気持ちいいくらいの微炭酸なので、気負わず飲めるのが良いですね。

たかちよ 豊醇無盡ほうじゅんむじん 扁平精米へんぺいせいまい うすにごり生原酒なまげんしゅ (むらさきラベル)

・分類:生酒 原酒

・画像
(参照:酒泉洞堀一)

商品説明・特徴など

(参照:新潟の地酒専門店 タカハシヤ)

高千代 たかちよ豊醇無盡扁平精米うすにごり生原酒 <紫>は、
人気高い南魚沼の地酒たかちよ平仮名シリーズの季節限定酒。

新潟淡麗辛口のみだけでなく、さまざまな味わいのお酒を提供したい
若い世代の人にも日本酒の美味しさを知って欲しい、そんな想いから誕生したのがNEW新潟タイプの「たかちよ平仮名シリーズ」。

季節によってさまざまな色のラベルが登場する「たかちよ平仮名シリーズ」。
「たかちよ」シリーズで一番オリの多い商品、若干活性タイプで風味も抜群です。
瓶に詰めて半年間蔵内で貯蔵熟成された、ぶどうのようなフルーティーな味わいが楽しめます。
精米方法が通常の2倍もの時間を要す、自社精米ならではの扁平精米により通常の米の磨き以上の酒質を醸し出しています。

地区:中越
販売時期:夏季
精米歩合:非公開
原料米:非公開
アルコール度:16度
日本酒度:非公開
酸度:非公開

蔵元情報

・蔵元名:高千代酒造株式会社
・代表銘柄:高千代(たかちよ)
・住所:新潟県南魚沼市長崎328番地1
・創業:西暦1868年
・蔵元からのPR:清酒「高千代・巻機・天地人(てんちじん)」醸造元。
酒は天然天与、日本百名山の巻機山の麓に位置し、巻機名水にふさわしい自然感に満ちたうまい酒造りを研鑚努力を惜しまず追求しています。
近年は希少酒米「一本〆」にこだわりぬき、種子生産から栽培に至るまで自社栽培、契約栽培し、さらに精米も自社で行い、オール高千代の酒造りに蔵人一丸邁進しています。

蔵元おすすめ商品

高千代 純米 高温山廃仕込み 生詰

高千代 純米 高温山廃仕込み 生詰

長野県安曇野市産「美山錦」を用いて、自家精米機による扁平精米で65%精米、越後秀山「巻機山」の極軟水で仕込み、高温山廃仕込みした純米酒の生詰です。
高温山廃とは、蒸した米、麹、水を50℃〜60℃に保って甘酒のようなものを作り、野生酵母などを減菌してクリーンな状態を作ります。
冷却後酵母と別に培養した生の乳酸菌を添加して酵母を立てたものです。
乳酸を添加する方法よりは、味の幅や深みがある酒に仕上がります。

高龍 藍判 ナマコウリュウ

高龍 藍判 ナマコウリュウ

高千代酒造の新シリーズ『高龍』は、一升2,500円以内の美味い酒を目指して造られました。
手ごろな価格で高品質な日本酒を楽しめます。
シリーズの定番品である『朱』の生酒バージョン『藍』は、香り高く、引き締まったドライな後味と木苺のようなほのかな果実感が特徴です。

高龍 M判

高龍 M判

高千代酒造の新シリーズ『高龍』は全てアル添タイプのお酒で、一升2,500円以内の美味い酒を目指して造られました。
手ごろな価格で高品質な日本酒を楽しめます。
雪国圏のみの限定流通品です。『M判』のMは南魚沼の頭文字です。
麹に魚沼産山田錦を使用し扁平精米、アル添を通常時の1/3と極力抑えました。仕込中の追い水は極端に控え、超低温でモロミを経過(もろみ日数30日前後)させたスーパー普通酒です。

たかちよ 豊醇無盡 扁平精米 うすにごり生原酒 (紫ラベル)の飲み方まとめ

「雪冷え」 5℃
「花冷え」 10℃
「涼冷え」 15℃
「冷や」  20℃
「日向燗」 30℃
「人肌燗」 35℃
「ぬる燗」 40℃
「上燗」  45℃
「熱燗」  50℃
「飛び切り燗」 55℃

『たかちよ 豊醇無盡 扁平精米 うすにごり生原酒 (紫ラベル)』は、やや甘口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。


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