高千代 純米大吟醸 魚沼産一本〆 生原酒

高千代酒造,中越純米大吟醸酒,原酒,生酒

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高千代 純米大吟醸 魚沼産一本〆 生原酒

口コミ・レビュー

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香りが甘く立ち上がり、フルーティーな印象。
味わいは比較的濃いめで、やや甘めの華やかなお酒です。

めちゃくちゃ美味い!高千代侮ってました。
口に含んだ時のふわっとした甘さも、のどに抜ける時のほんの少しの苦さも、すべて自分好み。
冷蔵庫から出したてがウマいです。

甘旨全開。生のフレッシュさも相まって、一段と甘みが引き立ちます。

高千代たかちよ 純米大吟醸じゅんまいだいぎんじょう 一本〆いっぽんじめ 無調整生原酒むちょうせいなまげんしゅ

・分類:純米大吟醸酒 生酒 原酒

・画像
(参照:高千代酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:新潟の地酒 たいせいや)

高千代酒造から高品質で破格の価格で純米大吟醸酒を発売出荷数量は極わずかの取扱店限定品
酒造好適米、魚沼産「一本〆」を全量使用し、自家精米で精白48%で醸した「純米大吟醸 無調整生原酒」(無濾過生原酒) です。
深みのある味わい、余韻とふくよかな香り、抜群の米の旨味を存分にご堪能ください。

酒造好適米「一本〆」へのこだわり
高千代酒造は全国では珍しい「一本〆」という米を使用して酒造りをしています。
このお米は「五百万石」を母に、「豊盃」を父とし、人工交配して育成された固定種です。
平成5年に新潟県で開発。平成17年に新潟県から高千代酒造へ源原種を移譲され、蔵元で管理している酒米です。

地区:中越
販売時期:冬季
精米歩合:48%
原料米:一本〆
アルコール度:16〜17度
日本酒度:+2
酸度:1.7

蔵元情報

・蔵元名:高千代酒造株式会社
・代表銘柄:高千代(たかちよ)
・住所:新潟県南魚沼市長崎328番地1
・創業:西暦1868年
・蔵元からのPR:清酒「高千代・巻機・天地人(てんちじん)」醸造元。
酒は天然天与、日本百名山の巻機山の麓に位置し、巻機名水にふさわしい自然感に満ちたうまい酒造りを研鑚努力を惜しまず追求しています。
近年は希少酒米「一本〆」にこだわりぬき、種子生産から栽培に至るまで自社栽培、契約栽培し、さらに精米も自社で行い、オール高千代の酒造りに蔵人一丸邁進しています。

蔵元おすすめ商品

高龍 皚判 ナマコウリュウ オリガラミ

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高千代酒造の新シリーズ『高龍』は全てアル添タイプのお酒で、一升2,500円以内の美味い酒を目指して造られました。
手ごろな価格で高品質な日本酒を楽しめます。
出来立てのおりがらみ生酒は軽くガスを纏っています。口当たりはみずみずしく、おりがらみ特有の濃厚な旨味と甘み、かすかな苦味を伴って引き締まった印象を受けます。さらに微発泡感がアクセントとなって、つい食が進んでしまいます。

高千代 うまい助 純米生原酒

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湯沢でしか手に入らない、湯沢の若者が仕込みを手伝った酒蔵の技術と情熱の味。
新米新酒のフレッシュな爽やかさと、原酒の深みのある味わいが楽しめる越後湯沢限定販売酒です。

高千代 純米酒 しぼりたて おりがらみ 生原酒

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麹米に酒造好適米「美山錦」、掛米に「こしいぶき」を用いて、自家精米機による扁平精米で65%精米、越後秀山「巻機山」の極軟水で仕込み、生まれたての新酒の新鮮な風味をそのまま瓶詰めしています。
新酒らしいフレッシュな香り、純米ならではの旨みと若干のガス感による爽快感が相まって絶妙な味わいが口の中で弾ける美味しさです。
この時期にしか味わうことの出来ない日本酒の冬の味わい、季節の料理とともにゆっくりとご堪能ください。

高千代 純米大吟醸 一本〆 無調整生原酒の飲み方まとめ

「雪冷え」 5℃
「花冷え」 10℃
「涼冷え」 15℃
「冷や」  20℃
「日向燗」 30℃
「人肌燗」 35℃
「ぬる燗」 40℃
「上燗」  45℃
「熱燗」  50℃
「飛び切り燗」 55℃

『高千代 純米大吟醸 一本〆 無調整生原酒』は、やや辛口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。


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