宝山 秘蔵 熟成酒

口コミ・レビュー
宝山 秘蔵 熟成酒
・分類:純米酒 熟成酒 古酒
・画像
(参照:宝山酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:宝山酒造株式会社)
洋酒と同じように、日本酒にもじっくり寝かせた熟成酒があります。
新酒の若々しさとは違い、熟成酒は寝かせるごとに独特な熟成香を発し、味わいはよりまろやかになるのです。
7年もの間、決して手元から離すことなく愛しみ育て上げた「秘蔵」は、酒造りに人生をささげた熟練の杜氏があらゆる力を振り絞って生み出した究極の一滴です。
黄金色の酒が放つ熟成香が心地よい風となり吹き付け、まろやかな旨味は呑み手の心を魅了するでしょう。
地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:55%
原料米:五百万石
アルコール度:18度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:たからやま醸造株式会社
・代表銘柄:たからやま
・住所:新潟県新潟市西蒲区石瀬1380
・創業:西暦1885年
・蔵元からのPR:杜氏を始め社員全員で一冬楽しく仕込んだお酒と、創業130年の伝統をご提供いたします。
蔵元おすすめ商品
造り酒屋の麴甘酒 カボチャ
コクと本来の麹甘酒にも負けない甘味がしっかりとあり、濃厚な口当たりが特徴で煮物等にして普通に食べても美味しいカボチャです。
ジュースや加工用液体を仕入れた訳でなくカボチャそのものを仕入れて、蔵人が蒸して、すりつぶしブレンドをしています。
保存料、着色料などは入れておりません。自然なカボチャをブレンドしたカボチャ甘酒。
宝山 再醸仕込み
『再醸仕込み』とは、仕込み水の代わりに日本酒を利用する方法です。複雑で繊細な甘みを生み出します。宝山酒造の従来商品にはなかった「甘味」と「濃醇」のマッチングを目指しました。さらに1年を通して一定の温度を保たれている昔ながらの土蔵に貯蔵することでより濃醇で豊かな味わいとなります。その結果、新たな味わいや楽しみ方を確立し、この「宝山 再醸仕込み」が完成いたしました。
宝山 花火ラベル
新潟県産「こしいぶき」を原料に造られた夏季限定酒です。アルコール度数を15度で仕上げておりおります。夏の酒ではありますが爽快感と旨味がバランスよく表現されております。
宝山 秘蔵 熟成酒の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
「上燗」 45℃ | ◎ |
「熱燗」 50℃ | ◎ |
「飛び切り燗」 55℃ | ◎ |
『宝山 秘蔵 熟成酒』は、やや甘口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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