杜氏栽培米 特別純米 妙高山

口コミ・レビュー
レビュー数
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個人的には常温がウマいと思います。
爽やかなキレと後味で、飲みやすく美味しいです。
杜氏栽培米 特別純米 妙高山
・分類:特別純米酒
・画像
(参照:妙高酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:妙高酒造株式会社)
「杜氏栽培米 特別純米 妙高山」は、当蔵の平田杜氏が育てた五百万石100%で醸す特別純米酒です。
株式会社
日本酒の主原料であるお米にまで蔵元が責任を持つことで、お客様に安全・安心をお届けすることができる上、酒の作り手となる蔵人自身がその過程を肌身に感じることで、その米を最大限生かした酒づくりをすることができます。
杜氏の平田正行は、平成21年には「にいがたの名工」、平成22年には「全日本技能士連合会 酒造マイスター」に認定されています。
両認定を受けた初めての新潟県の杜氏です。
スペック表
| 地区 | 上越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 60% |
| 原料米 | 五百万石 |
| アルコール度 | 15.8度 |
| 日本酒度 | +3 |
| 酸度 | 1.6 |
蔵元情報

- 蔵元名:妙高酒造株式会社
- 代表銘柄:妙高山(みょうこうさん)
- 住所:新潟県上越市南本町2丁目7−47
- 創業:西暦1815年
- 蔵元からのPR:妙高酒造が目指すのは、凛とした気品をたたえた酒。
酒造りは、自然の恵みと人の手が織りなす仕事です。
どれほど良い米や水があっても、それをどう活かすかは蔵人の知恵と技にかかっています。
「妙高酒造ならではの酒」とは何か。
気品を持ちながらも飲み飽きせず、吟醸酒でありながら、ほどよいふくらみと酸味を持ち、後味にキレのある酒です。
長年培われた技と、自然の恵みを最大限に活かし、試行錯誤を重ねながら、妙高酒造だからこそ生まれる一滴を届ける。
そこに、蔵人たちの誇りと想いが込められています。
蔵元おすすめ商品
雪中熟成 大吟醸 妙高山
酒米の王とも呼ばれる山田錦を贅沢に35%まで磨いて醸した大吟醸酒を瓶に詰めた後、一定期間雪室で低温熟成したお酒。
このお酒を一言で表すならば【丸】
香り、味わい、舌ざわり、喉越し、全て滑らかで調和がとれている。
蔵人栽培米仕込み 妙高山 特別純米 みずほの輝き
2011 年に誕生した大粒米品種であり、その名の通り艶やかな輝きを持った美しい大粒の炊きあがりが特徴のお米です。平田杜氏が大粒で麹造りに適している事に目を付け、この特性を生かして純米酒を醸し上げました。
本醸造 越乃雪月花
穏やかで膨らみのある香りは、口に含んでも柔らかく、絶妙な旨味とキレのバランスで、幅広い食事にしっくりと寄り添います。
杜氏栽培米 特別純米 妙高山の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『杜氏栽培米 特別純米 妙高山』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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