特別本醸造 かたふね

口コミ・レビュー
レビュー数
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口に含むと旨みがふくよかに奥深く広がります。
晩酌にも最適。隠れた名品です。
燗酒が好きでいろいろ試しましたが、このお酒は私の好みにぴったりでした!
甘口ながらもさっぱりしておいしいです。
毎日晩酌で飲んでます。
深いコクがありながらも後味はスッキリ。スッと消えていきます。
飲みやすくて美味しいお酒です。
特別本醸造 かたふね
・分類:特別本醸造酒
・画像
(参照:合資会社竹田酒造店)
商品説明・特徴など
(参照:合資会社竹田酒造店)
味の深さにくわえ軽快な喉越し、燗よし、冷でよし、どなたにでも楽しんでいただける香り高い一品。
合資会社竹田酒造店
スペック表
| 地区 | 上越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 60% |
| 原料米 | 越淡麗 こしいぶき |
| アルコール度 | 16度 |
| 日本酒度 | -3 |
| 酸度 | 1.3 |
蔵元情報

- 蔵元名:合資会社竹田酒造店
- 代表銘柄:かたふね
- 住所:新潟県上越市大潟区上小船津浜171
- 創業:西暦1866年
- 蔵元からのPR:竹田酒造店がある上越市大潟区は、海岸線のほど近くにあります。蔵が建っているのは砂丘の上。その砂丘の中を、何年も何年もかけて濾過された水で醸す酒は、米の甘い香り、ふくよかな味わいを蓄えます。
この酒を守るため、大事にしている信念があります。それは、「手を抜かない」こと。一つ一つの作業を丁寧に進めることが基本となり、常に自分の目で見て、体全体で感じて、酒と向き合ってきました。
すべてを機械に任せることももちろんできますが、自然を相手に造られる酒は、豊かな経験が必要とされます。
「おいしいお酒だね」というお客様の喜ぶ顔を思い浮かべながら、「かたふね」らしさを追求していきます。
蔵元おすすめ商品
MANDOBA 出穂
雪深い里山、新潟県上越市安塚の山奥にある小さな天水田「万燈場」から生まれた日本酒です。
農薬・化学肥料を使わない米づくりと、生酛造りで酵母無添加の酒造り。
米づくりから酒造りまで自然のめぐりによって醸された日本酒です。
8月上旬から下旬にかけて茎の中からさやを割って薄緑色の穂が出てきます。
早朝、露をたたえた美しい穂を眺めながら、その年の作柄を左右するこの時期の好天を、天に向かって祈ります。
かたふね 大吟醸古酒 Utsuroi
「かたふね 大吟醸古酒Utsuroi」は2004年、2012年、2019年の3種類のかたふね大吟醸の古酒がセットとなっています。
同じ大吟醸酒ながら、3種類ともにそれぞれ異なる香りや味わいが楽しめます。
純米 夏のにごり酒
夏の暑い中冷たく冷やし、またはロックでかっこよくにごり酒でグラスを傾けてみてはいかがでしょうか?冷たさとまろやかさが病みつきになります。
特別本醸造 かたふねの飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『特別本醸造 かたふね』は、やや甘口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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