彌彦 極 純米生原酒

弥彦酒造,下越原酒,生酒,純米酒

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彌彦 極 純米生原酒

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彌彦やひこ きわみ 純米生原酒じゅんまいなまげんしゅ

・分類 純米酒 生酒 原酒

・画像
(参照:弥彦酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:有限会社 弥生商店)

弥彦酒造の人気の「極 純米酒」のしぼりたて生原酒です。飲み口柔らかで、香りの良い辛口。

有限会社 弥生商店

スペック表

地区下越
販売時期1月頃
精米歩合65%
原料米
アルコール度17度
日本酒度
酸度

蔵元情報

弥彦酒造
  • 蔵元名:弥彦酒造株式会社
  • 代表銘柄:彌彦(やひこ)
  • 住所:新潟県西蒲原郡弥彦村上泉1830-1
  • 創業:西暦1838年
  • 蔵元からのPR:眼下に日本海と新潟平野を一望する越後の名峰、弥彦山。
    その麓、越後一宮彌彦神社など、まさに自然と神の恩恵を授かった山麓「泉」の地に弥彦酒造はございます。
    天保九年(1838年)創業。嘉永元年に初代が独自の酒造法「泉流醸造法」を確立。
    「〜その色淡、その味頸、耐久廃せざる〜」を特徴とした当時画期的な醸造法とされておりました。以来、その醸造を修めるべく多くの蔵人が当蔵の門を叩きました。
    長年にわたり多くの蔵人を育て、師事した門人は数百人にも及びます。泉流の流儀を踏襲した多くの蔵人を杜氏として各地の蔵へ輩出したことから、『出世蔵』と称されておりました。
    越後一宮に仕える御神酒蔵として、当蔵は日本酒を取り巻く環境が変わろうとも、流行に左右されず、永きにわたり丹精込めて泉のごとき酒造りを頑に護り続けております。

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彌彦 吟醸

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繊細ながらも凛とした存在感とやわらかい含み香が特徴です。

READY!! LADY!! READY!! そらとなでしこ

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弥彦酒造×新潟酒販×日本航空新潟支店の3社によるコラボ日本酒。JALの客室乗務員や空港スタッフをはじめとした女性チームが参画し、田植えから仕込みまで各工程に関わり、“やまとなでしこ”のように内面に強さを秘めた「美しいお酒」を目指しました。 今日も頑張っているあなたへ、明日の元気をお届けしたい!という気持ちを込めて造った、華やかな香りとやさしい味わいが楽しめるお酒です。

彌彦 純米吟醸

彌彦 純米吟醸

米本来の芳醇な旨味と香りを兼ね備えた、深く落ち着いた味わいです。

彌彦 極 純米生原酒の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『彌彦 極 純米生原酒』は、やや辛口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。