吉乃川 嶺上開花

口コミ・レビュー
レビュー数
0
5
4
3
2
1
吉乃川 嶺上開花
・分類 純米大吟醸酒
・画像
(参照:株式会社三越伊勢丹ホールディングス)
商品説明・特徴など
(参照:株式会社三越伊勢丹ホールディングス)
山の頂に咲く花。『嶺上開花』。
株式会社三越伊勢丹ホールディングス
新潟県産越淡麗を100%用い、フルーツのような香りを生成する「TR酵母」を使用し、丁寧に醸した純米大吟醸酒です。
さらにお酒を搾る際に味わいが最もよく現れる「中汲み」という部分を詰め、なるべくその鮮度を保つよう瓶燗火入れをしています。口内に広がる華やかな香りと、米の旨みをご堪能ください。
『嶺上開花』のラベル題字は、吉乃川とも長年交流のある清水寺 森清範貫主による揮毫です。
森貫主は、財団法人日本漢字能力検定協会が主催する「今年の漢字」において、その年を表す一文字の漢字を揮毫していることでも知られています。
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | |
| 原料米 | 越淡麗 |
| アルコール度 | |
| 日本酒度 | |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:吉乃川株式会社
- 代表銘柄:吉乃川(よしのがわ)
- 住所:新潟県長岡市摂田屋4丁目8番12号
- 創業:西暦1548年
- 蔵元からのPR:吉乃川は四七〇年の歴史の中で引き継がれ、洗練されてきた技にその時々の若い力と新しい発想を取り込む事で酒造りを前に進めてきました。
現在も、若く新しい力が未来の吉乃川づくりにのためにチャレンジを続けています。
吉乃川はつづいて行きます。
酒造りをつづけます。
チャレンジをつづけます。
明日の、未来の人たちが今日と同じように楽しくお酒を飲む事が出来るように、吉乃川はつづいて行くのです。
蔵元おすすめ商品
吉乃川 のみごろ純米 吞み切り
吞み切りとは、貯蔵中の酒質の変化、火落ちの有無、熟成の進み具合などを利き酒で確認し、今後の貯蔵方針や出荷時期の判断をタンク一つ一つに決定していく社内行事です。
このお酒は呑み切りを行った純米酒の中で、現時点での酒質の評価が最も高かった原酒を生詰したものです。社内外の日本酒のプロフェッショナルが吉乃川でタンク貯蔵している純米酒の中から、まさに今が飲み頃!と選ばれたお酒です。
雪雫華
新潟県醸造試験場が自然界から分離した雪椿酵母を使用。
しっかりとした酸味と、フルーティーな香りが特長の日本酒です。
ラベルは雪の結晶の形で、白を基調に長岡を代表する花火と恵みをもたらす雪の結晶のイメージを重ね合わせ、雪国長岡の豊かさを表現しました。

吉乃川 嶺上開花の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | |
| 花冷え | 10℃ | |
| 涼冷え | 15℃ | |
| 冷や | 20℃ | |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |










