雪雫華

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雪雫華
・分類:純米酒
・画像
(参照:吉乃川株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:吉乃川株式会社)
雪椿酵母を使った酒
新潟県醸造試験場が自然界から分離した雪椿酵母を使用。
しっかりとした酸味と、フルーティーな香りが特長の日本酒です。ラベルは雪の結晶の形で、白を基調に長岡を代表する花火と恵みをもたらす雪の結晶のイメージを重ね合わせ、雪国長岡の豊かさを表現しました。
吉乃川株式会社
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 4月頃 |
| 精米歩合 | 70% |
| 原料米 | 新潟県産米 |
| アルコール度 | 13度 |
| 日本酒度 | |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:吉乃川株式会社
- 代表銘柄:吉乃川(よしのがわ)
- 住所:新潟県長岡市摂田屋4丁目8番12号
- 創業:西暦1548年
- 蔵元からのPR:吉乃川は四七〇年の歴史の中で引き継がれ、洗練されてきた技にその時々の若い力と新しい発想を取り込む事で酒造りを前に進めてきました。
現在も、若く新しい力が未来の吉乃川づくりにのためにチャレンジを続けています。
吉乃川はつづいて行きます。
酒造りをつづけます。
チャレンジをつづけます。
明日の、未来の人たちが今日と同じように楽しくお酒を飲む事が出来るように、吉乃川はつづいて行くのです。
蔵元おすすめ商品
雪中貯蔵 吟醸
新潟県産の新米を原料に澄んだ空気の中で醸された吟醸酒を雪室に貯蔵いたしました。
搾りたての吟醸生原酒を雪中貯蔵という雪国ならではの貯蔵方法でじっくり寝かせ、フレッシュ感とまろやかさがバランスよく溶け合ったキレのある吟醸酒に仕上げました。
長期熟成古酒 悠久乃杜 2010年
さまざまな熟成具合の若い~熟成に至る成分がちょうどハーモナイズした10年のタイミングで製品化しました。熟成した香りと味の中に、若さにつながる軽快さとハリが感じられ、古すぎない古酒としてバランスのとれた風味が堪能できます。ぬる燗ではなめらかな味わい、オンザロックでは軽やかな味わいとシャープなキレが際立ちます。
米焼酎 のもうれ
新潟弁で「飲みましょう」「飲もうよ」という意味の方言。
信濃川の伏流水である清冽な軟水「天下甘露泉」を使用し、米由来のまろやかさ、吟醸香がふんわりと広がる、綺麗な味わいの焼酎です。
雪雫華の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『雪雫華』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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