清泉 純米吟醸

久須美酒造,中越純米吟醸酒

当ページのリンクには広告が含まれています

清泉 純米吟醸

口コミ・レビュー

レビュー数 2
5
0%
4
100%
3
0%
2
0%
1
0%

瓶のラベルがポップで可愛い。
澄んだ味わいでクセが無く、女性でも飲みやすいと思います。
飲む前に冷やしておくとより一層美味しく頂けます。

軽めの吟醸香から、口に含むと酸味と旨味。ドライで辛口のお酒です。

清泉きよいずみ 純米吟醸じゅんまいぎんじょう

・分類:純米吟醸酒

・画像
(参照:地酒屋サンマート)

商品説明・特徴など

(参照:地酒屋サンマート)

清泉のお酒は、同社の最高峰である「亀の翁」純米大吟醸、清泉の次代を担う「七代目」特別純米などが代表するように純米造りのお酒に定評があります。
この純米吟醸は、それらの清泉の純米酒の最もスタンダードなお酒だけに、非常に多くのファンを持つお酒です。

原料には、麹米に五百万石、掛米にはわせじまんを用いて55%まで磨き上げ、仕込み水である「新潟県の名水三十六」の清冽な湧き水の良さを感じさせる、柔らかく優しい雰囲気に包まれた純米吟醸です。
飲み飽きする事のない落ち着いた香りの中に、じっくりと込み上げる円く柔らかな旨味、喉を滑り落ちていくような優しいイメージは独特の風味を持っています。

丁寧な麹造りから生まれるバランスの良い味わいは、飲むほどに旨さを増す、まさに酒呑みのため日本酒です。

地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:55%
原料米:五百万石・わせじまん
アルコール度:15〜16度
日本酒度:+4
酸度:1.6

蔵元情報

・蔵元名:久須美酒造株式会社
・代表銘柄:清泉(きよいずみ)
・住所:新潟県長岡市小島谷1537−2
・創業:西暦1833年
・蔵元からのPR:「日本酒は、土地の米と水と人情と自然が醸す風」を信条に、米作り・酒造りに努力しています。

蔵元おすすめ商品

清泉 七代目 純米吟醸生貯蔵酒 秋季版

清泉 七代目 純米吟醸生貯蔵酒 秋季版

秋季版の七代目では、ひと夏じっくりと熟成して優しい香りが花開き、円やかな味わいに深みが加わりました。
フルーティーな香りと柔らかな旨味がバランスよく調和し、優しく、膨らみのある味わいが口中で広がります。
日本の四季を愛でながら、豊かな旬の美味を肴に、ごゆっくりとお楽しみいただきたいお薦めの一品です。

清泉 しぼりたて 純米吟醸生酒

清泉 しぼりたて 純米吟醸生酒

派手な香りや味の凝縮した旨味の強い酒というよりは、盃を口元へ運ぶにつれしみじみと旨みが込み上げるてくる、いわゆる飲み飽きせずに飲み疲れしない酒です。
若々しくてフレッシュな香り、舌先で転がる適度な甘味と爽やかな酸味が絡み合い、後に軽い苦味が現れ綺麗に消えていきます。

清泉 純米吟醸

清泉 純米吟醸

原料には、麹米に五百万石、掛米にはわせじまんを用いて55%まで磨き上げ、仕込み水である「新潟県の名水三十六」の清冽な湧き水の良さを感じさせる、柔らかく優しい雰囲気に包まれた純米吟醸です。
飲み飽きする事のない落ち着いた香りの中に、じっくりと込み上げる円く柔らかな旨味、喉を滑り落ちていくような優しいイメージは独特の風味を持っています。

清泉 純米吟醸の飲み方まとめ

「雪冷え」 5℃
「花冷え」 10℃
「涼冷え」 15℃
「冷や」  20℃
「日向燗」 30℃
「人肌燗」 35℃
「ぬる燗」 40℃
「上燗」  45℃
「熱燗」  50℃
「飛び切り燗」 55℃

『清泉 純米吟醸』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


楽天検索 »»» 清泉 純米吟醸