あべ 夏の純吟 ブルー

口コミ・レビュー
ここちよい微発泡はまるでラムネのよう。
生酒なので濃厚ですが、キレ良く美味しいです。
食中酒としても、単品でも傾ける手が止まりません。
豊かな旨味を感じられる味わい。
それでいて清々しいキレが引き締まったドライな飲み口を楽しませてくれます。
あべ 夏の純吟 ブルー
・分類:純米吟醸酒 生酒 原酒
・画像
(参照:阿部酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:阿部酒造株式会社)
あべシリーズの夏季限定酒。他のあべシリーズに比べてすっきりとした味わいが特徴。ドライな飲み口でありながら、米の旨味もしっかりと感じられる。新潟淡麗な味わいに、阿部酒造らしさを取り入れ、夏らしい爽やかな味わいを表現。
地区:中越
販売時期:6-7月頃
精米歩合:60%
原料米:新潟県産米
アルコール度:製造年により変動
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:阿部酒造株式会社
・代表銘柄:越乃男山(こしのおとこやま)
・住所:新潟県柏崎市安田3560
・創業:西暦1804年
・蔵元からのPR:全国的にみても極めて少量生産の蔵です。昔ながらの造りで、5代目・6代目の2人で酒を醸しております。
蔵元おすすめ商品
あべ 定番純米吟醸酒 生詰 シルバー
ブラックよりさらにクリアな味わいと、際立つ酸の主張が特徴。ブラック同様、原料米の品種は年ごとに変わるが、新潟県産米を100%使用。ロットごとの微妙な味わいの違いも楽しめる。
あべ定番酒は、寒い時期はおりがらみ生原酒、暖かい時期はフィルタリングした火入原酒を販売しています。
THE ARANAMI
米が硬い年にリリースされる酒「THE ARANAMI」。溶けにくい米で造る酒は味のりが比較的ゆっくりで、搾りたては淡白な味わいになりやすい。新潟の酒蔵として「淡麗辛口」に挑戦しつつも阿部酒造らしくパンチを効かせた。
YASOGIN SAKE
新潟県上越市内でジンを製造する『越後薬草(えちごやくそう)』とのコラボ製品。「貴醸酒製法」を応用し、仕込みの過程で「YASOGIN」を投入。
発酵が緩慢になることで生まれた甘みをハーバルな香りが包みこむ。
あべ 夏の純吟 ブルーの飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『あべ 夏の純吟 ブルー』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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