虎七郎

口コミ・レビュー
虎七郎
・分類 純米吟醸酒
・画像
(参照:諸橋酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:諸橋酒造株式会社)
販売店限定の超軟水の仕込水そして蔵人の卓越した技で仕込まれた純米吟醸酒です。
地区:中越
販売時期:奇数月
精米歩合:55%
原料米:越淡麗
アルコール度:15度
日本酒度:+1.5
酸度:1.7
蔵元情報
・蔵元名:諸橋酒造株式会社
・代表銘柄:越乃景虎(こしのかげとら)
・住所:新潟県長岡市北荷頃408
・創業:西暦1847年
・蔵元からのPR:
蔵元おすすめ商品
越乃景虎 洞窟貯蔵酒 特別純米酒
口当たりは柔らかで、優しく細やかな舌触りの中に、ほのかに感じる穏やかな含み香と落ち着いた旨味、余分な後味を口中に残さない従来のキレの良さを持ちます。
純米酒としては少々ライトな印象ですが、熟成によって角が取れ、柔らかい酒質が最大に活きる味わいは、飲み疲れせず杯が進むほど次第に飲み心地が良くなる美味しさです。
越乃景虎 大吟醸 秘蔵雫酒
山田錦を35%まで磨き上げ仕込まれた醪から、自然にしたたり落ちてくる綺麗な雫酒だけを集め、長期貯蔵で繊細な香味を保つ事ができる、斗瓶取りという最適な貯蔵方法によって3年間熟成させてから出荷されます。
古酒独特の香りはなく、歳月を感じさせない果物の様な落ち着いた吟醸香と、まろやかで膨らみのある味わいが香味一体となり、押し味も余韻を残しながらバランス良く上品にまとまった逸品です。
越乃景虎 ひやおろし純米原酒 生詰
冬に厳冬期に醸造された酒は、春先に火入れして静かに夏の土用の日を越します。
そして、秋口になると熟成が進み、香味も円熟の時を迎え、二次火入れをしない酒を昔の酒通は「ひやおろし」と呼んで待ち焦がれたと言われています。
貯蔵温度と外気温が等しいこの季節だけの旬な味わい、越乃景虎の季節限定酒、純米原酒のひやおろしです。
虎七郎の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『虎七郎』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。