たからやま 純米生貯蔵 春の陽に

口コミ・レビュー
たからやま 純米生貯蔵 春の陽に
・分類:純米酒 生貯蔵酒
・画像
(参照:たからやま醸造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:たからやま醸造株式会社)
春はあけぼの。夏は夜。
秋は夕暮れ。冬はつとめて
「弥彦のお花見」「弥彦山と長岡花火」「弥彦公園の紅葉」「酒蔵と雪」
平安時代中期に書かれたといわれる「枕草子」。その冒頭において四季の楽しみを豊かに綴ったこれらの文を起点とし、たからやま醸造の歴史ある酒蔵が位置する弥彦エリアの四季をラベルデザインとして表現します。
新潟県産のコシヒカリを原料とし、精米歩合70%で仕上げました。
春の陽気に包まれるような香り華やかで口当たり良く、フルーティーな味わいが楽しめます。
地区:下越
販売時期:春季
精米歩合:70%
原料米:コシヒカリ
アルコール度:14度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:たからやま醸造株式会社
・代表銘柄:たからやま
・住所:新潟県新潟市西蒲区石瀬1380
・創業:西暦1885年
・蔵元からのPR:杜氏を始め社員全員で一冬楽しく仕込んだお酒と、創業130年の伝統をご提供いたします。
蔵元おすすめ商品
造り酒屋の麴甘酒 緑茶
北限の茶処 新潟県村上市の村上茶を使用。
原料である村上茶を栽培するのは創業明治元年、新潟県村上市の 冨士美園の村上茶を使用。冨士美園が栽培する村上茶は土作りから こだわり、雪の積もる村上で丁寧に愛情を込めて育てた茶の木。 村上茶ならではの滋味の中にあるうま味と優しい香りが特徴です。
宝山 再醸仕込み
『再醸仕込み』とは、仕込み水の代わりに日本酒を利用する方法です。複雑で繊細な甘みを生み出します。宝山酒造の従来商品にはなかった「甘味」と「濃醇」のマッチングを目指しました。さらに1年を通して一定の温度を保たれている昔ながらの土蔵に貯蔵することでより濃醇で豊かな味わいとなります。その結果、新たな味わいや楽しみ方を確立し、この「宝山 再醸仕込み」が完成いたしました。
白音 スパークリング
「白音-SHIRONE-」は瓶内二次発酵で造られたスパークリング清酒です。
瓶内二次発酵とは発酵過程で生じた炭酸ガスが込められ、清酒内に完全に溶け込んだきめ細やかな泡がもたらされます。
活性にごり酒とは異なり少しの醪で瓶の中にいる酵母菌たちが自然の泡を作り出し完成するスパークリング日本酒。
特有の爽快な香りを残しすっきりとした飲み心地を堪能できます。
たからやま 純米生貯蔵 春の陽にの飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『たからやま 純米生貯蔵 春の陽に』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。