久保田 こうじあまざけ

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久保田 こうじあまざけ
・分類:甘酒
・画像
(参照:朝日酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:朝日酒造株式会社)
朝日酒造は1830年(天保元年)の創業以来、越後杜氏の伝統を受け継ぎながら品質本位の酒造りに取り組んでまいりました。
1985年(昭和60年)に「久保田 千寿」「久保田 百寿」が発売されてから、これまで長年培ってきた「久保田」の麹造りの技術を用いて、ブランド初の麹甘酒をつくりました。
久保田に使用される新潟県産の酒米「五百万石(ごひゃくまんごく)」を精米歩合65%まで磨き、久保田の酒造りのために長年追求し厳選した米麹を使い、丁寧に仕上げました。上品な甘さと、すっきりとした味わい。アルコール0%なので、子供から大人まで楽しめます。
朝日酒造株式会社
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | |
| 原料米 | |
| アルコール度 | 0度 |
| 日本酒度 | |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:朝日酒造株式会社
- 代表銘柄:久保田(くぼた)
- 住所:新潟県長岡市朝日880-1
- 創業:西暦1830年
- 蔵元からのPR:酒は時代を映す鏡。好まれる味わいや香りは、食の嗜好が変わればおのずと変わります。その変化を読み取り、目指すは「日本酒の革新」。朝日酒造では「日本酒研究センター」を設置し、基礎研究を実践しています。自社酵母を育種開発し、一部の酒造りに用いているのです。高い理想を実現すべく、進取の精神で挑戦を重ねています。しかし、挑戦のなかでこそ忘れてはならないのが「正道」の精神。お客様の「美味しい」にまっすぐ向き合いつづけます。
蔵元おすすめ商品
朝日山 百寿盃
飲み飽きしない家飲みの定番品として、新潟県で長年親しまれているお酒です。
さらっとした口当りでのど越しが良く、毎日の晩酌に最適です。
久保田 萬寿 自社酵母仕込
酒米、精米方法、自社酵母の三つにこだわった醸造を行うことで、これまでになかったエレガントで深みのある酒が誕生しました。口に含めば、存在感のある味わいながら、後味は透き通るようなキレを感じられます。特別な時を彩る重層的な香りは、就職や結婚、新築、昇進や還暦のお祝いなど、人生のなかで幾重にも訪れる節目や記念日にどうぞ。至高のひとときにふさわしい、朝日酒造の技を集結させた一本です。
香里音
ブーケをイメージした香りと、甘酸っぱくジューシーな果実を思わせる味わいを楽しめる新感覚の日本酒です。
冷やすと甘酸っぱさが際立ち、少し温度が上がってくるとビターチョコのような味わいに感じられます。
料理と合わせるなら酸味や甘味があるものが良く、また、エスニック系の辛さとも好相性です。
久保田 こうじあまざけの飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | |
| 花冷え | 10℃ | |
| 涼冷え | 15℃ | |
| 冷や | 20℃ | |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |











