あわっしゅ

口コミ・レビュー
お米の甘さとフルーティーな香りと味わい。
でも軽すぎるということもなく、日本酒好きも満足できるちょっと贅沢なお酒。
女子会に持ち込んだら大好評でした!
日本酒をほとんど飲まないビール派の私でもこれはハマりました!
香りは日本酒ですが、味はフルーティーで甘口。まるでスパークリングワインのようです。
食前酒や魚料理にピッタリ!
あわっしゅ
・分類:純米酒 スパークリング
・画像
(参照:原酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:原酒造株式会社)
原酒造株式会社お米の織りなす爽やかなハーモニー。
乾杯や食後の甘いデザートにも相性は抜群です。
よく冷やしてから、シャンパングラスに注ぎ立ち上がる泡を眺めながらお召し上がりください。
甘いドライフルーツやナッツなどともよく合います。
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 70% |
| 原料米 | 新潟県産米 |
| アルコール度 | 7度 |
| 日本酒度 | -65 |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:原酒造株式会社
- 代表銘柄:越の誉(こしのほまれ)
- 住所:新潟県柏崎市新橋5-12
- 創業:西暦1814年
- 蔵元からのPR:私たちが蔵を構える新潟県柏崎市は、16の海水浴場と刈羽三山に囲まれた自然豊かな町です。原酒造が創業した文化11年(1814)、当時日本海に面した柏崎は北国街道の宿場町、そして北前船の要所として活気に溢れていました。
江戸時代後期から200年以上の長きに渡り、このふるさとに育まれ酒を醸し続けてきたのが原酒造です。
日中国交正常化の折には記念晩餐会の乾杯酒に選ばれる栄誉を賜り、その後も代表銘柄「越の誉」は数々の受賞に輝いてきました。
柏崎大火や中越沖地震の他にも中越地震など様々な災害や困難に遭い、その度に乗り越えてきた私たち原酒造は、誇りを持って今日も酒造りに向き合っています。
蔵元おすすめ商品
越の誉 純米吟醸 彩
原料米へのこだわりがあってこそ新潟清酒の真骨頂、その味わいに帰結します。
米作りに精通する篤農家と契約栽培を交わし、厳選された原料米を自家精米し、時間をかけ丁寧に醸し上げる。
「たかね錦」「五百万石」「越神楽」契約栽培農家との絆で作る良質な酒造好適米が酒質を彩ります。
新潟の米が持つ味わいを生かす、越の誉が目指す酒造りです。
あわっしゅDRY
「あわっしゅ」の強いガス感(あわ)を残しつつ、アルコール感を高め、瓶内発酵(瓶内二次発酵)による越の誉独自の製法で醸しました。
弾けるように強い天然の炭酸ガスにバランス良く酸が馴染み、ほのかな甘さが輝きます。
従来の「あわっしゅ」より甘さ控えめ、キレのある味わいです。
弐式-NISHIKI- TYPE:BASIC 純米吟醸 火入れ
・ベース酵母はK1801 「蜜入りの林檎を思わせる華やかな香り」
・進化系酒母四段酵母:K7 「瑞々しい白桃を思わせる奥ゆかしい香り」
この2種類を使用しております。
今回はやや厚みがあり、林檎系の香りが優勢に。ほどよい酸味と調和し全体を引き締めています。
又、火入れになった事で飲み口はやや穏やかに、生酒での瓶詰めから二次発酵期間を設ける事でグルコースとガスを増幅させパストライザーを使用し極力ダメージのない瓶一回火入れを行っています。
あわっしゅの飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | |
| 冷や | 20℃ | |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『あわっしゅ』は、甘口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。
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