大吟醸一度火入 鷹

田中酒造,上越大吟醸酒

当ページのリンクには広告が含まれています

口コミ・レビュー

レビュー数 0
5
0%
4
0%
3
0%
2
0%
1
0%

大吟醸一度火入だいぎんじょういちどひいれ たか

・分類:大吟醸酒

・画像
(参照:田中酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:田中酒造株式会社)

【吊るししぼり・一度火入・瓶詰貯蔵】
醪を入れて吊るした酒袋から、一滴一滴時間を掛けてしぼり、しぼった後にオリ引きをして瓶に詰め、一度の火入で旨さを閉じ込め貯蔵しました。
もともと鑑評会出品酒用に造ったお酒で本数限定です。

地区:上越
販売時期:通年販売
精米歩合:40%
原料米:山田錦
アルコール度:17度
日本酒度:+2
酸度:

蔵元情報

・蔵元名:田中酒造株式会社
・代表銘柄:上撰黒松 能鷹(のうたか)
・住所:新潟県上越市長浜129-1
・創業:西暦1643年
・蔵元からのPR:当社裏山の横井戸から湧き出す豊富な自然水が淡麗うま口の酒能鷹の味を醸しだしています。

蔵元おすすめ商品

大吟醸 杜氏魂

大吟醸 杜氏魂

穏やかに漂う香りは派手過ぎず、気品を感じさせる果実を思わせます。
一口含んでみると、雑味のないクリアーな口当たりを感じ、ほのかな甘味とともに爽やかな酸味と渋味が口中を拡がって行きます。
蔵人の技術と精魂込めた仕込みがあればこそ味わえる、満足感ある酔いを与えてくれると思います。
淡麗なのに軽くない、酸味と旨味が絶妙に絡み合う、思わず「旨い!」と言いたくなる贅沢な逸品です。

能鷹 さけぱっく

能鷹 さけぱっく

やや辛口のやさしい味わいでのど越しすっきりとした口当たり。旨みのあるやわ辛口のお酒です。

公乃松 純米大吟醸

公乃松 純米大吟醸

創業寛永二〇年(1643年)。
公乃松(後の能鷹)が醸されて、今年で380年。

徳川の時代より続く酒造りの粋を集め、再び『公乃松』を冠した記念酒を造りました。
ぜひご賞味ください。

大吟醸一度火入 鷹の飲み方まとめ

「雪冷え」 5℃
「花冷え」 10℃
「涼冷え」 15℃
「冷や」  20℃
「日向燗」 30℃
「人肌燗」 35℃
「ぬる燗」 40℃
「上燗」  45℃
「熱燗」  50℃
「飛び切り燗」 55℃

『大吟醸一度火入 鷹』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。