FISHERMAN SOKUJO DEEP フィッシャーマンソクジョー ディープ

塩川酒造,下越純米吟醸酒,原酒

当ページのリンクには広告が含まれています

FISHERMAN SOKUJO DEEP フィッシャーマンソクジョー ディープ

口コミ・レビュー

レビュー数 0
5
0%
4
0%
3
0%
2
0%
1
0%

FISHERMAN SOKUJO DEEP フィッシャーマンソクジョー ディープ

・分類:純米吟醸酒 原酒

・画像
(参照:塩川酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:塩川酒造株式会社)

更に深い味わいを追求した「FISHERMAN SOKUJO」、それが「FISHERMAN SOKUJO DEEP」です。
白ワインを彷彿とさせるその酒質は、速醸モトの可能性を十分に引き出し、より濃醇で酸味の利いた切れの良い味わいとなっています。
高級感溢れる赤いボトルと金色のイチョウガニは、魚介系の料理に適した酒質であることを象徴しています。
日本酒は複雑な発酵形態を組み合わせることにより未知なる酒質にも挑戦できる、その可能性を示したお酒です。       

地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:60%
原料米:新潟県産米
アルコール度:19度
日本酒度:-15.7
酸度:2.7

蔵元情報

・蔵元名:塩川酒造株式会社
・代表銘柄:越の関(こしのせき)
・住所:新潟県新潟市西区内野町662
・創業:西暦1912年
・蔵元からのPR:弊社は県内においても小規模の蔵元ですが、日本酒古来の文化を守りつつ品質の向上と管理に尽力しています。

蔵元おすすめ商品

もりひかり 純米吟醸

もりひかり 純米吟醸

新潟大学・森光集落・塩川酒造の三者が連携
新潟大学の都市農村交流事業(グリーンツーリズム)支援の一環として2003年に企画されました。
棚田の休耕田を復活させ、酒造好適米の「一本〆」を昔ながらの手法(手植え栽培、手刈り、ハザ掛け)で生産しています。

のぱ

のぱ

「のぱ」の製造方法は、バリ島やアメリカなど様々な国と地域での酒造りを通じて生み出されました。
現地の環境や原材料の特性を生かした酒造りをしますので、あたたかい地域では短い期間、寒い地域では長い期間という異なる発酵経過になるとともに、原材料の外側に存在する成分により複雑な味わいを醸し出します。「のぱ」は、四季を通じた季節ごとの酒質変化も楽しめる新しいスタイルの日本酒です。

新雪物語 純米吟醸酒

新雪物語 純米吟醸酒

新潟大学の学生たちが育てた酒米で出来たお酒
新潟大学付属農場の新通ステーションでは高橋能彦教授の指導のもと、学生たちが酒造好適米「越淡麗」を丹念に栽培しています。
この酒米を使用したお酒「新雪物語」が2006年に誕生しました。

FISHERMAN SOKUJO DEEP フィッシャーマンソクジョー ディープの飲み方まとめ

「雪冷え」 5℃
「花冷え」 10℃
「涼冷え」 15℃
「冷や」  20℃
「日向燗」 30℃
「人肌燗」 35℃
「ぬる燗」 40℃
「上燗」  45℃
「熱燗」  50℃
「飛び切り燗」 55℃

『FISHERMAN SOKUJO DEEP フィッシャーマンソクジョー ディープ』は、甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


楽天検索 »»» FISHERMAN SOKUJO DEEP フィッシャーマンソクジョー ディープ