新米新酒 生原酒吟醸しぼりたて

口コミ・レビュー
新米新酒 生原酒吟醸しぼりたて
・分類:吟醸酒 生酒 原酒
・画像
(参照:白龍酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:白龍酒造株式会社)
この秋に収穫したばかりの新潟県産の新米を100%使用して、越後杜氏が丹精込めて醸した新米新酒の生原酒吟醸しぼりたてです。
熱処理をしていないしぼりたての新酒ならではのフルーティーで華やかな香りと爽やかな味わい、生原酒ならではの飲みごたえをお楽しみいただけます。
キリリと冷やしてご賞味ください。この商品は生酒ですので、冷蔵庫で保存の上お早めにお召し上がりください。
白龍酒造株式会社
地区:下越
販売時期:冬季
精米歩合:60%
原料米:五百万石等
アルコール度:19度
日本酒度:±0
酸度:1.6
蔵元情報
・蔵元名:白龍酒造株式会社
・代表銘柄:大吟醸 白龍(だいぎんじょう はくりゅう)
・住所:新潟県阿賀野市岡山町3-7
・創業:西暦1839年
・蔵元からのPR:地元農家と契約栽培し、酒造りに最適な米や有機農法栽培の米などを使用して、いい酒造りを目指しています。
蔵元おすすめ商品
白龍 ワイン酵母仕込み純米大吟醸
この酒は、酒米に新潟県産の「五百万石」を100%使い、酵母はワインを作る時に使う酵母を使って造ったところ、良い意味で日本酒っぽくない、とろけるような味わいの、甘いお酒ができあがりました。
白ワインのようなすっきりとした甘さが感じられ、その後にバナナのような良い香りがふわっと広がります。
白龍 雪室貯蔵 夏のにごり酒
良質米の産地として有名な新潟県産の酒米を100%使用して高精白し、夏の暑い時期に冷やしてスッキリ、さらっと飲んでいただけるように醸した吟醸にごり酒を、天然の雪を利用した雪室に貯蔵しました。
大吟醸 白龍
「大吟醸 白龍」は、酒造りの好適米「越淡麗」を高精白して米の芯を使用し、 低温で普通酒の2倍の日数をかけて越後杜氏が心を込めて造りました。
口に含むとフルーティーな香りが広がります。吟醸香とまろやかなコクをお楽しみください。
新米新酒 生原酒吟醸しぼりたての飲み方まとめ
| 「雪冷え」 5℃ | ◎ |
| 「花冷え」 10℃ | ◎ |
| 「涼冷え」 15℃ | ◎ |
| 「冷や」 20℃ | |
| 「日向燗」 30℃ | |
| 「人肌燗」 35℃ | |
| 「ぬる燗」 40℃ | |
| 「上燗」 45℃ | |
| 「熱燗」 50℃ | |
| 「飛び切り燗」 55℃ |
『新米新酒 生原酒吟醸しぼりたて』は、やや甘口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。











