春ふわり

口コミ・レビュー
春らしいラベルに惹かれて購入。
お花見のお供として美味しく頂きました。
春ふわり
・分類:純米酒
・画像
(参照:吉乃川株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:吉乃川株式会社)
春の訪れを感じる、ほんのり甘口。
寒造りが本格的に稼働し、一番美味しい酒ができると言われているのが一月の大寒の頃。
積雪により空気が清浄化し、蔵全体が雪に覆われると冷蔵庫のように低温のまま温度変化しにくくなり、このタイミングに合わせ鑑評会用の出品酒を醸すのも酒蔵では定番となっております。酒造りが本格的に稼働、寒造り新酒。
そんな大寒の中、春ふわりは造られます。大寒が終わると次は立春。春が始まる日です。しかし、新潟は雪国で実際はそんなに早く春は来ません。
ただ、そんな中でも、寒く、雪深い冬から春に向かっての息吹を少しでも感じ取りたいと毎日願うものです。
この「春ふわり」はそんな春の訪れを待ちながら楽しむお酒です。春の息吹を感じさせるようなフレッシュさ。
「春ふわり」は春の息吹を感じさせるような、ほんのりとした甘さと酸味のバランスが絶妙な味わい。
吉乃川株式会社
軽く冷やして、山菜や真鯛などの旬の食材を使った料理と一緒位にお楽しみください。
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 2月頃 |
| 精米歩合 | 65% |
| 原料米 | 新潟県産米 |
| アルコール度 | 14度 |
| 日本酒度 | |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:吉乃川株式会社
- 代表銘柄:吉乃川(よしのがわ)
- 住所:新潟県長岡市摂田屋4丁目8番12号
- 創業:西暦1548年
- 蔵元からのPR:吉乃川は四七〇年の歴史の中で引き継がれ、洗練されてきた技にその時々の若い力と新しい発想を取り込む事で酒造りを前に進めてきました。
現在も、若く新しい力が未来の吉乃川づくりにのためにチャレンジを続けています。
吉乃川はつづいて行きます。
酒造りをつづけます。
チャレンジをつづけます。
明日の、未来の人たちが今日と同じように楽しくお酒を飲む事が出来るように、吉乃川はつづいて行くのです。
蔵元おすすめ商品
長期熟成古酒 悠久乃杜 2000年
20年間厳重に貯蔵し、雑味がない上品で高貴な古酒に仕上げました。芳醇かつ優雅な古酒香と、エレガントでとろりとした甘味が心地よく口の中に広がり、至極の安らぎへといざないます。よく調和した風味は、ぬる燗やオンザロックにも崩れることがありません。
純米大吟醸 昌和蔵
吉乃川では、年に一度の限定販売商品として、純米大吟醸「昌和蔵」を今年も発売いたします。
吉乃川の自信作、馥郁とした香りと豊かでふくらみのある味わいが特徴の純米大吟醸です。
年に一度の味わいをお楽しみください。
越淡麗吟醸 鷲頭
「極上吉乃川」誕生のきっかけとなった元杜氏・鷲頭昇一の名を冠した吟醸酒。
新潟県産【越淡麗】を100%使用し、爽やかな吟醸香とやわらかな口当たりに仕上げました。
春ふわりの飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『春ふわり』は、甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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